Hi!Everyone.

 

My Name is keima3.

 

Do you enjoy Japanese-Chess?

 

さて、疲れたので日本語で(笑)

 

81dojoが再注目です!将棋倶楽部24の閉鎖も年内にあり、利用者が増えています。

海外の方ではなく、国内のユーザーも取り込もうとしている運営の方の努力が実りますね。

 

さて、マイルという疑似通貨が、81dojoにはあります。

効率よく貯めて、81dojoの対局をもっと楽しいものにしていきましょう!

 

ブロンズ会員は、1,500マイルをためることでなれる一番初めのクラスです。

ですが、ほとんどの機能を使えるので、便利です。

 

対局することで10マイル、またログインし続けることで1日81マイル。

ただ、つなぎっぱなしはセキュリティ上あまり好ましくないため、適度にログインした後は

対局がベストと考えます。

マイルに関しての詳細な情報 マイル

 

さて、私が便利だなと思う機能を紹介して、81dojoのご紹介ブログとします。

 

【入口】

81dojo

 

まずはエントランスの絵をご紹介します。ここまでこれたら入れたようなもの。

入口では音楽が流れますが、右上のチェックボックスを外すことで音声なしに出来ます。

 

 

【入口から入場後の最初の画面】

ブロンズクラスの~様、いつもありがとうございます。

いえいえ、それほどでもなかとよ~、あはは。

まずは、エントランスしたらこの画面になります。

左下が、対局待ち、左上がログインしている人。

右が対局室の様子、右下の画面がメッセージボードになっています。

 

よくわからなくても、ここはいいです。慣れていって自分で操作できるのは

どことどこかなと手探りでいっていけばいいと思います。

 

【オプション】

まず、これを私は変えたい!というのが主題です。

このあと紹介する緑の画面と黄色の画面の対局室の画面は操作が厳しいです。

駒を持ち間違えたり、操作ミスしやすい為、駒の色と背景の配色を適当な色合いに

変えていく必要があります。

 

【対局室】

 

対局後のお互い去った画面を拝借しました。この画面をよく覚えていてください。

ちょっと操作しづらいのを思って置いていただければと思います。

 

【オプション2】

読み上げも、初期値では北尾先生ですが、和先生の声も聞きたい!

ブロンズでほぼすべての音声が楽しめます。

ご活用ください。

 

【個人情報】

アイコンは、マイルを貯めないとすぐには作れませんのでしばらくは我慢です。

その他の情報は、自分のHNをダブルクリックすることで表示されます。

👍ボタンや、棋風、成績、情報のiボタン、PM(個人間メッセージのやり取り)、挑戦ボタンなどがあります。

 

【iボタン情報ボタンからとんだ個人のページ】

【その1】

 

【その2】

【獲得メダル】

成績や、個人的に貢献したポイントに対して、金銀銅メダルが授与されます。

個人プロフィールを書くとか、手軽にどなたでもできるものから、連勝とか最高R表示とか

少し難易度があるものもありますが、できないこともないので個人の頑張りに応じて様々なメダルが用意されています。

メダルの上に少しカーソルを合わせると、どのようなことでメダルが貰えたかを確認することが出来ます。

これを励みにしてさらに精進を重ねていきましょう。

9x9=81マスもあるので、かなりバリエーションが富んでいます。

 

さて、将棋倶楽部24もさることながら、81dojoも活用が面白く楽しい道場であることがお判りいただけたのではないでしょうか?

 

毎日指すもよし、時々ログインして棋友とチャットするもよし、なんでもござれの道場です。

正直24が終わるのは、時間の問題だと思っていました。

 

様々な対戦サイトに押されて、81dojoが出来たり、アプリやリアルの道場もあります。

その中からベストの物を個人がこれから選んでいく時代になってきました。

 

私は、チャットが好きなのでもし見かけたらぜひ話しかけてください。

あなたからの挑戦をお待ちしております!

 

【主題を藍絵に変えたところ。いかずぜ~!】

 

keimaこと Whoever_High(将棋倶楽部24:最高R1565:初段)

 

早いもので、もう今年も年末です。

駆け足になりますが解析をして今年をしめくくりたいと思います。

 

掲載するのは、08年5月末のものです。

ケトルシステムVS先手中飛車です。

部分的には、鳥刺しですがここでは分類を割愛します。

まず第1図です。

 

(第1図:序盤~中盤)

個人的な評価値(先手:後手=50:50)

 

今では、ゴキゲン中飛車は後手の手法ですが、当時は先手番でも先行をしたいという意気込みが

感じられます。ケトル氏も負けじと、守勢ではありますが、銀を繰り出し対抗します。

現在では見慣れた、歩越し銀の対抗形ですがこのあたりはまだ手探りの感じがします。

この局面自体はまだ、互角といったところです。手番も後手番であり、仮に次に交換したとしても

飛車先がお留守になります。

 

(第2図:中盤~終盤入口)

個人的な評価値(先手:後手=45:55)

 

中盤も終わりに差し掛かり、先手は銀の捕獲に乗り出しました。角引きから66歩を突き77歩の

狙いです。

しかし、ここでは足が遅く、軽く77桂から56飛で逮捕しに行くほうが軽かったかもしれません。

中央に桂がとび、54歩からじっくりいく感じもあったかと思います。

ケトル氏は、ここでは意外な22玉と余裕を持たせます。この一路がこの将棋のハイライトになっていきます。

 

(第3図:終盤ハイライト)

個人的な評価値(先手:後手=40:60 後手優勢)

 

先手は、角を取ったものの歩切れと左の金銀の遊び駒が痛くここでは敗勢となっています。

43銀打の打ち込みにも動じず32金の形で受けていたのが好印象でした。

これも王様が22玉と寄っていての好防でした。このあとは、ずっと有利な局面が続き

寄せも重厚感がありました。

駒を取られても取り返したり、2枚がえや相手の飛車角を押さえていたらそのままずっと

抑え込みの局面が続いていました。

本局は、先手も無駄な手はないような気がしますが、左の桂がずっと遊んでいたのが気になりました。

中盤55歩同歩同銀と中央から動いたものの、65銀とかわされて角をいじめられる展開は当時は珍しかったのかも

しれません。現在は、よく見かけますが同銀と素直に取ると振り飛車も元気になります。

素直なだけでは、強くなれませんね!

 

解析は以上です。

今年もあと1記事あげれたら良いのですが、なかなか時間が取れずにすみません。

皆さんにとって今年はどんな1年でしたか?

また来年に向けて、目標を立てていい一年にしてくださいね。

少し早いですが、よいお年をお迎えください。

 

局面図は、Shogipicで作成しました。

桂(かつら)

私は、いつものごとくYH(イエローハット)に入り、なくしてしまったFMトランスミッターを探していた。
しかし、変われば変わるもので様々なタイプのものが

売られていた。
USBが2つ差せたり、周波数を合わせるもの、そして今回紹介するBluetooth接続+ハンズフリーのもの等が所狭しと並べられていた。
価格帯も気になるところで、3,000円はちょっと手が出せない。(くやしいなぁ)
2,000少しくらいのものを探していると、今回紹介するものが一番下のほうに陳列されていた。
あまり人気がないのかなと思って心配にはなったが裏面の内容をよく読むうちに私は購入する気になった。

 

カシムラ(Kashimura) スマホ/タブレットの音楽・音声をワイヤレス接続/カーオーディオで再生 NKD-244

 

まず、ハンズフリーの会話ができること、またラジオの周波数を使用しないため安定した音を楽しめると書いてある。

 

実に素晴らしいと思ったが、念のためにお店の人に聞いてみた。
ハンズフリーの点、Bluetoothでの接続のこと、またその他の点で何かあればと思って聞いていると、ハンズフリーは確かにできる、また接続についても問題なし、

★ただ接続端子AUXがないとだめですよ、とのことだった。

ワゴンRでその端子があるかなと思って思い返してみると、何のためにあるのかとずっと思っていた矢先でこの話が浮上した。
私「あったわ、そーいや、即買いですね!」(実際にはこうは言っていない、魂の叫びです)
接続方法が少し不明な点があったが、接続は通常通りにKD-244とペアリングをすればよかっただけだった。また、ラジオではないけれども音をどう出すのかと思っていたら、AUXに該当する外部音源にカー音源を合わせるだけでした。(ここが一番時間かかりました、取説を読まないもので...)
 

実際につけて車を走らせてみた感想は、まずまずでした。音は確かに安定している気がしました。また周波数を気にすることなく、どこを走ってもおそらく音が止まらないですね。
トンネルとか、ラジオの影響を受けるところもすべて無視して音源を供給できるのがいいなと思いました。
また、これはまだ試せていないのですが、ハンズフリーの会話です。
ただ運転中はスマホのマイクを近くに寄せてないとハンズフリーとはいかないと思います。
Bluetooth接続が、例えばLINEの通話も可能なのか?電話機能の電話は取れると思うのですが...
まだまだ、買ったばかりなので初めてのことが多いですが、安全運転に支障のない程度に楽しみたいと思います。

 

カシムラ(株)様、開発ありがとうございました。
今日から車に乗るのが楽しみです。
あざーす!

桂(かつら)
 

久しぶりに投稿をします。 ブログが書けなくて、投降したいわけではありません。 ただ、なかなか時間が取れず思うようにPCに向かう機会がなかったこと お詫びします。 テーマ図を掲げます。 棋譜は2008年5月末のものから引用します。



一般的に鳥刺しと言われている形に類似しています。 棋譜はあまり載せません。ご了承ください。 24図で少し煮詰まってきた感がしています。 先手からは65歩の切り返しがあり、手に困りません。 後手は、その65歩に備えなくてはいけませんが、73桂を 跳ねるにしても少し早い気がします。 24手目、55歩に変えて①62銀、②73桂、③94歩を考察します。

24手目①62銀を選択

変化:24手

△6二銀 ▲5六歩 △5二金右 ▲4六歩 △5五歩 ▲同 歩 △同 銀 ▲4七金 △8六歩 ▲同 歩 △同 角 ▲8八飛 △8五歩 ▲8七歩 △6四角 まで38手で中断

うまくいきすぎの感はありますが、ごく平凡な変化としてあげました。 5筋をつかないと手詰まりになるので、8筋を切るような変化が普通かなと 思います。 先手は8筋に振り戻しますが、64角と引いた局面は、少し有利かなと思います。

24手目②73桂を選択

変化:24手

△7三桂 ▲5六歩 △6二銀 ▲6八角 △9四歩 ▲6五歩 △同 桂 ▲6六銀 △5二金右 ▲7五歩 △同 歩 ▲4六角 △8六歩 ▲6五銀 △8七歩成 ▲6八飛 △7八と ▲6六飛 △8九飛成 ▲6四銀 まで43手で中断

お互いに駒がさばけまずまず、途中74桂もありますのでと金で速度を上げ 飛車をなりましたが、銀を回収しないといけないため手番が先手番なのが やや苦しいかもといったところ。わずかに、後手がよいかもしれません。

24手目③94歩を選択

変化:24手

△9四歩 ▲9六歩 △6二銀 ▲4六歩 △5二金右 ▲4七金 △7三桂 ▲3六歩 △8四飛 ▲5九角 まで33手で中断

今度は、ゆったりしています。5筋をつく必要のない先手は、硬さを重視し 59角くらいで様子を見られてしまうかもしれません。 硬さと動きやすさで先手が少しいいと思います。



不定期発信にはなりますが、少しずつ解析のほうも進めていきたいと思います。 1解析終了といたします。

福山市東交流館にて朝9時より行われました。(午前:低学年 午後:高学年)

小学生低学年6名、高学年14名で競われました。

 

持ち時間は、低学年15分切れ負け、高学年20分切れ負けです。

熱戦を制したのは、どなたでしょうか?

 

全国大会が楽しみですね。倉敷市で行われますので、入賞者は頑張ってください。

 

今日はもっぱらお手伝いで、運営に参加させていただきました。

悔しくて涙する子もいましたが、なかなか勝負事ですからちょっとせつない気持ちになりました。

 

また、普段とは違い持っている力を発揮させて上位入賞する子もいて、やはり将棋って

水物なのかなぁといった思いもしました。

まだ、小学校ですからこれから中学、高校と進んだ時にあの時の経験が生きて

また将棋を続けていってもらえたら、嬉しいなと思います。

 

今日は、お疲れ様でした。

また明日から学校でしょうか?勉強も将棋もいろいろありますが、自分の出来ることを

少しずつ積み重ねて、また大会に参加したり研究を深められることを願います。

 

私もまた、運営としてお手伝いしながら自分の役割を考えていきます。

明日の紙面皆さんお楽しみに。