オイルキャッチタンク取り付け | けいランダーのブログ

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最近スライドドアミニバンに熱い眼差しを送る自分に気付きながらも、子育てに向かない三菱アイとパジェロジュニアの2台体制で頑張っている1児の父です。

こんにちは!

けいランダーです。


ジュニアくんはインマニが汚れやすいとの情報を目にしたため、今更感はあるもののオイルキャッチタンクを導入しました。



ホームセンターで汎用のステーを買って、フリーハブ用のバキュームパイプを固定しているボルトたちと共締め。
したかったのですが、ストラットタワーの方はネジがバカになってしまい実は止まっていません(^_^;)

オイルキャッチタンクの高さは、PCVより低い位置に設置した方がオイルは溜まりそうな気がするものの、取り付けが困難なため妥協しました。


PCVに取り付ける際は、オイルキャッチタンクとサージタンクの間にワンウェイバルブを取り付けるよう記載されていたため、日産純正のワンウェイバルブ(品番:47478-03B00)を取り付けました。
写真の左側の赤丸です。

あと、ホースバンドは付属品のものは使わずキジマのもの(品番:104-2319)を使用しました。

アイにも同じものを購入しているので、次はアイに取り付けたいと思います。
(アイはエンジンルームが狭いためどこに付けようか悩んでいます)

【2021.10.09追記】
PCV〜オイルキャッチタンク間のホースがエキマニからの排熱で変形していたため、ジュランさんの遮熱シートをホースに巻き付けました。