昨夜の記事に引き続きアマチュアデモンストレーションの感想です。
まずひっくり返るほど羨ましかったことを先に言わせてくださいっ！
Pavel Zvychaynyy
Stefano Di Filippo
Domen Krapez
がそれぞれアマデモ！
めちゃめちゃ羨ましいっっっっ
しかも、ドーメンなんて、アマデモだけでした。
贅沢すぎるっっ！
出てきた瞬間どよめきましたよ。
香港マダムが多かったのかなあ。
プロデモ並の出来の方もいらっしゃいました。
あちらの方はとにかく堂々としている。
さすがにこのクラスのパーティーになると、内部・外部デモとも下手な人はいないのですが、それにもましてオーラがすごい！
一体何回どこでレッスンしたんだろ……(もうパートナー料とかは推測するだけでやめときますが笑)
で。
今回のパーティーがスペシャルだったということの1つは、フロアの演出です。
正面には巨大なスクリーン、両サイドにも小さなスクリーンがあり、そこにデモンストレーションに合わせたCG動画が映し出されるのです！
完全に全員個別ではなく、何パターンかあって同じものも登場するのですが、基本それぞれの曲、ドレスにぴったり合ったものになっていました。
これには驚いて、金光真美先生に「一体どうやってるんですか？」と尋ねてみました。
すると、楽曲をCG制作の会社に送って、そこでイメージに合わせて制作されたのだそうです。
でも、衣装にピッタリなことがあるのはなぜ？とさらに訊いたら、
「曲から受け取るインスピレーションが同じだったんでしょうね」
なるほど！
私の席は横からだったので、こんなカンジに見えたのですが、正面から見ると、完全にスクリーンに投影された世界の中で踊っているように見えます。
真美先生いわく、少し高くなっているステージがなくて、足元からスクリーンを張れれば、さらに没入感はあったと思いますが、この後のファッションショー(別記事にて)のためにこうなっているそうです。
通常は「第１部アマチュアデモンストレーション」と称されるプログラム名は
1st VIP SHOWCASE
となります。
司会はバイリンガルMCのGreg Irwin氏。
外国人の参加者が多いことから、日本語に加え英語の表記とアナウンスが必要ですから。
この方がノリノリのDJで、踊り終わると「ファンタスティック！」と叫んでくれるので、雰囲気が上がりました。
あれは踊っている人は気持ちいいでしょう。
詳しい感想は実際にデモで踊った方のブログを待ちましょう。
つづきます。
第７回全日本アマプロダンス 写真
ひまわりさんからデジタル写真販売が始まりました。
かお探が便利です。
自分の写真をアップロードして読み込ませると、自動的に探してくれます。
全然違う人もなぜかヒットしますけどね笑
IDとパスワードは当日くばられたパンフレットの後ろに書いてあります。
購入せずにSampleと入ったままの画像をSNSとかでアップすると違法になるのでお気をつけくださいね。
ゴージャスパーティーの後に私なんぞの写真すいません。
ちょっとだけ。
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