(今回も色々と加工したので撮影データは省略)
3月12日福山競馬場で行われた福山・高知競馬の交流重賞、大高坂賞(ダート1800M・福山高知所属馬)は地元福山所属、2番人気のクラマテングが逃げ切り勝ち。重賞10勝目は待ちに待った交流重賞における1勝となりました。
このレースは本年度の福山大賞典馬クラマテングと高知県知事賞馬キングサラディンという2頭のチャンピオンホースを含め福山5頭、高知5頭で争われた1戦となりました。
この形態は昨年末に高知の方でも行われましたが、そこでは高知馬が上位独占。福山勢の巻返しを期待していましたが、クラマテングが見事に鬱憤を晴らしてくれました。
スタート後はクラマテングの逃げにフレアリングマリー、ダイワプリベールが付ける展開。1番人気のキングサラディン、交流G1にも出走経験のあるイーグルビスティーがその後ろでした。
勝負所の3コーナー、キングサラディンが高知県知事賞を思わせるマクリ発進、それに付いたのがイーグルビスティーでしたが、その前にはまだまだクラマテングが余裕の逃げ。4コーナーに入る所でマクリ切れないキングサラディンは一杯、変わってイーグルビスティーが前を追いましたが、勝ち競馬に持ち込んだクラマテングの脚は衰える所か突き放す完勝劇でした。
クラマテングはこの後、2週間後のファイナルグランプリへ進むことが濃厚です。そこには高知県勢の現在のトップと思われる馬が参戦を予定しています。
個人的には今回の一の陣を突破して、次回の本陣をも打ち破れるかの期待を胸に2週間後を待ちたいと思います。

