EF 135mm F2L USM - ISO400 135mm 1/500 F4.5 EV 0
6月22日、福山競馬場では西日本地区交流の第2回西日本グランプリ(ダート2250M・西日本地区所属馬)が行われ、高知競馬所属で黒船賞3着の実績があるフサイチバルドルが1番人気(単勝2.0倍)に応え重賞初制覇を果たしました。
去年のVTR
を見ているようだった最後の直線。去年同様ピンクの帽子、赤岡騎手、田中守厩舎という組み合わせが福山で再び大暴れ。レースは兵庫のスマイリングフィルと福山のクラマテングが引っ張る流れ。淡々とした流れに動きが出たのは2周目2コーナー過ぎ、クラマテングが徐々に前に出ようとする展開から流れが速くなった3コーナーで一気に動いたのはフサイチバルドル。スマイリングフィルとクラマテングをあっという間に置き去りにし直線へ。迫る名古屋のノゾミカイザーの追撃を退け快勝となりました。2着は名古屋のノゾミカイザーで3着は兵庫のスマイリングフィル。福山勢はゴールドイチモンジの4着が最高でした。
勝ちタイムの2:34.1は従来のレコードを1.1秒塗り替える圧巻の強さ。単純比較は出来ませんが福山勢の最先着馬が従来のレコードに届いていないあたりはスピード競馬の適正の差が出てしまったというのが正直な感想です。
赤見さん
がトークショー内で言っていましたが、フサイチバルドルは今後は小倉(恐らくは小倉日経オープン)を目指すとのこと。これは去年の西日本グランプリの勝ち馬、スペシャリストが目指したものと同じです。(結局、サマーチャンピオンに回りましたけど…)
去年と同じ文言を書くつもりはないので目線を変えて言うなら、来年の黒船賞で地元の壁となれる活躍を期待していきたい所です。