★メニュー
【お試し体験コース】
食事など全般のアドバイス
40分/¥5,000+tax→今なら40分/¥4,000+tax
 

ご予約はこちらから


★LINE公式アカウント
友だち追加

 

▶︎Instagramもやっています。

   ゆるい頻度ですが、クスっと笑えたり、

 発達障害児あるあるを更新しています。

こちら。

 

■資格
第1種衛生管理者
美容食専門士
日本アンチエイジング・ダイエット協会 認定トレーナー
心理相談員

 

こんにちは、皆さん。

発達障害児ママの

田丸恵子です。

 

私には、

8歳(小2)の知的障害を伴う
自閉症の双子の息子達と

6歳の定型発達児の娘がいる
3児のワーキングマザーです。

 

私は資格を活かして

発達障害児のママたちに

向けた食事指導を行っています。


過去には摂食障害に苦しみ、

自分を責め続けた日々もありました。

 

しかし、

正しい食事が

発達障害児の心身の成長に

非常に重要であることを学び、

その道を歩み始めました。

 

まず、皆さんに

嬉しいお知らせがあります。

 

私がミセス日本グランプリの

西日本セミファイナルに

進出しました!

 

この場を借りて、

皆さんの支えに

感謝を申し上げます。

 

さてニコニコ

本日の日経新聞の朝刊で

「医療的ケア児の指針、教委の45%策定せず」
という記事を読みました。

医療的ケア児の指針、教委の45%策定せず - 日本経済新聞 (nikkei.com)

 

この事実は

 

現場が過酷で忙しく

手が回っていないのかな

 

とも考えられます。

 

そして

支援級においても

通じるものがあると

思います。

 

具体的には、

教員の欠員問題。

 

教員の欠員問題は、

残された教員に

過剰な負担を強いられ、

 

発達障害児が

受けるべき

基本的な教育や

支援さえも

十分に提供できない状況を

生み出しています。

 

発達障害児の未来は、

 

「生きづらさを覚える冷たいくに」

でなく、

 

「みんなが安心できるやさしいまち」として

高福祉社会を目指すことだと思います。


教育では、

全ての子ども達が平等に学び、

それぞれの夢に向かって

歩むことが

できるようにするために、

 

地域社会も巻き込んだ

教育システムの構築が

望ましいと考えます。

 

これには、

特別な支援が

必要な子ども達への個別対応、

 

実体験学習などの充実が含まれます。

 

子ども達が社会性を身に付け、

多様な学びの機会を

享受できるよう、

 

地域社会との連携を

深めることが大切だと

思います。

 

今回は記事を読んで、

感じたことを書きました。

 

本日も最後まで

お読み頂きありがとうございます♡

********************
「毎日の食事の大切さ」に関するセミナー
  を 開催しました!

********************
発達障害児のお子さんを持つ
ママ、男性の食事カウンセリング、
発達障害児に関する相談等で
ありがたいお声を頂戴しています♪

・子供の便秘が解消されました!(30代女性)

・正しい食生活で
 ママ自身が食事の大切さを実感しました♪
 (30代女性)

・食事が乱れるとメンタル面が
 乱れることが分かりました。(30代女性)

・紹介してもらうアンチエイジング食材が
 とても勉強になります♪(40代女性)

・普段は仕事ばかりですが、
 栄養の大切さにハッとすることも多く
 学ばせてもらいました。(50代男性)

・心理学の勉強をしており、
 発達障害者との関わり方についても
 勉強していますが、
 ケーススタディが多く、
 参考になります。(40代男性)