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■資格
第1種衛生管理者
美容食専門士
日本アンチエイジング・ダイエット協会 認定トレーナー
心理相談員
こんにちは、皆さん。
発達障害児ママの
田丸恵子です。
私は資格を活かして
発達障害児のママたちに
向けた食事指導を行っています。
過去には摂食障害に苦しみ、
自分を責め続けた日々もありました。
しかし、
正しい食事が
発達障害児の心身の成長に
非常に重要であることを学び、
その道を歩み始めました。
まず、皆さんに
嬉しいお知らせがあります。
私がミセス日本グランプリの
西日本セミファイナルに
進出しました！
この場を借りて、
皆さんの支えに
感謝を申し上げます。
今回はフルマラソンで
20代の自己ベストを
更新したお話しです。
先日、
私は大阪マラソンに参加し、
翌週には丹波篠山マラソンにも
挑戦しました。
どちらのレースも
無事に完走することができ、
なんと丹波篠山マラソンでは、
私の20代の時に出した
ベスト記録を
更新することができました！
この15年間、
マラソンは私の趣味であり、
ケガなく、故障なく
続けられています♪
健康を維持しながら
マラソンを続けられている
秘訣は、
やはり「食事」にあると
強く感じています。
特に、フルマラソンのような
42.195キロもの長距離を
走った後は、
栄養バランスを
より一層
気をつけています。
炭水化物、タンパク質、脂質、
ビタミン、ミネラルといった
５大栄養素のバランスです。
これらをまんべんなく
摂取することで、
体の回復を早め、
次の挑戦に備えることが
できます。
私の周りで
マラソンをする方々が、
炭水化物は摂るものの、
タンパク質を
十分に摂取していなかったり、
減量のために
脂質をほとんど摂らず
ささみだけ食べるなど、
偏った食事を
していることが見られます。
しかし、
体を動かすためには、
これらの栄養素が
必要不可欠であり、
ケガを防ぐためにも、
重要です。
発達障害児やママ達の
日常生活にも
同じことが言えます。
発達障害児を持つママたちにとって、
自分自身の健康管理は
とても重要です。
アンチエイジングや
健康的な体を維持するためには、
栄養バランスの取れた食事が
欠かせません。
また、健康的な食生活は、
子供たちの発達は
もちろんのこと、
学習能力や
集中力の向上にも繋がります。
今回のマラソンでの経験から、
私たちにとって食事が
いかに大切かを
再認識しました。
これからも、
発達障害児ママたちが、
自分自身と家族のために、
若々しく、
健康的な生活を
送ることができるよう、
サポートしていきたいと思います♪
本日も最後まで
お読み頂きありがとうございます♡
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・心理学の勉強をしており、
発達障害者との関わり方についても
勉強していますが、
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