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■資格
第1種衛生管理者
美容食専門士
日本アンチエイジング・ダイエット協会 認定トレーナー
心理相談員
こんにちは、皆さん。
発達障害児ママの
田丸恵子です。
私は資格を活かして
発達障害児のママたちに
向けた食事指導を行っています。
過去には摂食障害に苦しみ、
自分を責め続けた日々もありました。
しかし、
正しい食事が
発達障害児の心身の成長に
非常に重要であることを学び、
その道を歩み始めました。
まず、皆さんに
嬉しいお知らせがあります。
私がミセス日本グランプリの
西日本セミファイナルに
進出しました！
この場を借りて、
皆さんの支えに
感謝を申し上げます。
今回は節分にぴったり！
イワシの栄養についてです。
今回は節分も近いことから、
旬で手ごろなイワシの栄養と、
障害ある子どもたちにも
おすすめの食べ方をご紹介します。
■イワシの栄養素とその効能
イワシには、
健康にとって非常に重要な
栄養素が豊富に含まれています。
オメガ3脂肪酸（DHA・EPA）
タンパク質
ビタミンD、B2、B6、葉酸
カリウム、鉄、亜鉛、カルシウム
例えば、、、
■オメガ3脂肪酸の効能
オメガ3脂肪酸は、
多価不飽和脂肪酸の一種であり、
私たちの健康に
多くの利点があります。
・心臓病のリスクを減少
・LDL（悪玉）コレステロールを減らし、
HDL（善玉）コレステロールを
増やすことにより、
血管の健康を促進
・抗炎症作用
・脳の健康
■タンパク質の効能
タンパク質は、
私たちの体を構成する
基本的な要素であり、
健康維持に不可欠です。
・体を作る
（筋肉、血液、骨、内臓、
皮膚、爪、髪 等）
・体と心の調子を整える
物質を作る。
■子どもにもおすすめの
イワシの缶詰
魚が苦手なお子さんでも
食べやすいのが、イワシの缶詰です。
新鮮なイワシを加工し、
栄養素を逃さずに保存しています。
私の息子たちも、イワシの缶詰だと食べます。
発達障害の特性上、
新しい食べ物に
抵抗がある子どもたちでも、
缶詰を通じて
徐々にイワシの味に
慣れさせることができます。
【注意点】
イワシの缶詰を選ぶ際は、以下の点に注意してください。
添加物や保存料：できるだけ天然のものを選びます。
味付け：濃い味付けや塩分の多いものは避けましょう。
お子さんが魚を食べてくれると、
ママ達さんも嬉しいですよね♪
節分の時期に、
イワシを取り入れた
健康的な食生活を
楽しんでみては
いかがでしょうか？
本日も最後まで
お読み頂きありがとうございます♡
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・普段は仕事ばかりですが、
栄養の大切さにハッとすることも多く
学ばせてもらいました。（50代男性）
・心理学の勉強をしており、
発達障害者との関わり方についても
勉強していますが、
ケーススタディが多く、
参考になります。（40代男性）