度が過ぎるお節介 | お疲れママの奮闘記

お疲れママの奮闘記

しがない会社員。晩酌を楽しみに今を生きています。子ども2人(と夫)の世話でバタバタの毎日。そして両親の介護問題も浮上して・・・。ゆっくりできる日を夢見つつ。

義祖母との面会のため、今日の就業後に夫が一人で帰省をします。

 

義祖母は老健に入所しているのですが、これまで新型コロナの流行で面会ができない時期が続いていました。

少し前から予約制で面会可能になり、夫が義母から誘われて数年ぶりに会いに行くことになりました。

面会といっても時間制限あり、2名までという制約があるため、明朝に義母と夫とで行く予定です。(そのため今日は前泊する)

 

義祖母に会えること自体は心から良かったと思います。

 

 

昨夜、夫が電車の時刻等を義母に連絡していました。

電話を切ると、

 

 

「かーちゃんがパンツ、Tシャツ、パジャマはあるから持ってこなくて大丈夫だって」

 

 

おそらく、パンツ、Tシャツは義父の下着ストック(未使用)だと思われます。

 

でもね、ハタチ前後の上京したての息子相手になら世話を焼こうとするのも分からんでもないけど。

40過ぎのオッサンですよ。夫は。

 

嬉々として40過ぎのオッサンの下着、パジャマの準備をする義母と、それを平然と受け入れるオッサン(夫)。

(↑オッサンオッサンしつこいアセアセ

 

この親子関係にちょっと気持ち悪さを感じてしまいました。