昔から聴き役が多く、親友と思っていた子にも、負の感情や、心の闇を打ち明けた事が、今思うと無かった。
今思えば「オリーブさんってなんか神秘的だよね~」と言われたのも、闇を隠していたからかもしれません^_^
内心「自分の心を理解してもらえる」「受け入れてもらえる」自信が無かったんですね。
自分でも自分の感情に鈍感でしたから当たり前ですよね。『連休2日半トイレ以外動けない状態』になっても、カウンセリングを受けるまで、自分の大変な状況に気づかなかったですしね。さらにその原因に気づくのに、1年カウンセラーに助けてもらいましたから、相当でした。
(さらに奥底の闇に対峙できるまで、そこから10年以上、かかりました。今は人に話せない事は無くなってきてますね。人は選びますけど。
おかげで、ヨガの会員さまや、セッションやセラピーを受けていただける方から、様々な心の闇を打ち明けていただいても、ジャッジせず開いた心で傾聴できるようになっている自分がいます。昔はちょっと上から目線?というより、トレーナーやセラピストは「完璧、偉い、立派な人」でいなきゃいけない気がしていたけれど、同じ痛みのある人間のままでいられるようになりました。)
長女気質も手伝って、弱音吐けない、頼れない、で気がつくとキャリーオーバーになっている。
自分の感情を表現しないから、相手に伝わらず、1人で勝手に苦しんで、人間関係を勝手に諦める(≧∀≦)
そういうコミニケーションの問題を繰り返してきたと思います。
体調が悪かろうが、職場の後輩育成で悩もうが、夫婦生活レスが辛かろうが、母との関係で苦しもうが、人前では平気な素ぶりに徹することで、自分の心をキープしていた。
だから、初めて表現できたのは、カウンセラーの人にお金を払って、だったんですね。
その方のHPにあったプロフィールが、自分の生い立ちと重なっていたので「この人ならわかってもらえるかも」と勇気と希望が持てたんです。
実際、傾聴を丁寧にしてくださる女性だったから、初めて人前で弱音を吐いて泣くことができました。
自分の内にある感情を表現していくと、心身が軽くなっていき、問題の根っこもみえるようになっていった。
また「隠している」ことって「羞恥心」を育てるような気がするのですね。
開示していくと、今まで「母に無関心に育てられた自分」や「夫婦の性の問題」についても、ジャッジせず「1つの出来事」として、感情と離してみることができていったんですよね。
これだけでも、言葉で表現する効果は大きいと感じています。
そこから、少しずつ友だちや同僚にも弱音を吐いたり、ダメな部分を見せられるようになりました。
職場部署の後輩全員から慕われ、プライベートの深い相談をしてもらえるようにもなったし、仕事は理解してもらい助けてもらえるようになり、どんどん楽になっていった。
楽になるのに職場の雰囲気はどんどん明るく和やかになっていった。
私に反発していた後輩とも、気楽に2人で飲んで、私がヨガトレーナーに転身のタメ会社を退職する際は、彼女から「寂しい。けれど全面的に応援します」と抱きつかれるまでになった。
自分の感情に自分で「NO」を出し抑え続け、自分で自分の首をしめ続けていた、ということなんです。
許して、表現していく分、人間関係は楽になっていったんですね。自分でも自分の不器用さ加減に呆れますが、これが私の習慣だった。
そんな私が、徐々に自己開示していけるようになったきっかけは
①自分に合ったカウンセラーとの出会い
②自分を感じられるようにしていけた、ヨガとの出会い
(カラダを感じる→それができるようになると心にもアプローチしていけるようになった)
③病気や人生のトラブルの根っことなる自分の意識に気づけた瞑想との出会い
これらが大きかった。
①はカウンセラーに言葉で表現しながら、自分の中で整理していくことができた。
②や③についても、私の出会ったトレーニングスタジオでは、必ずトレーニング後に「カラダの感じ」や「気づき」を話したり、紙に書いてシェアする事を重視していたので、さらに深めていくことができた。
また、表現しても受け入れてもらえる「楽な環境」を経験した事で、人生が飛躍的に楽になっていったんですね。
そして、人間関係でのストレスが軽減されたし、人生の苦難に出会った時(もちろんダメージはありますが)俯瞰してみることができるようになり、明日を気に病むことが少なくなりました。
(続く)
Olive
90分9,000円(リーディングのフィードバック、ティータイム付)
