(続き)
東京で知人にあい
問題対処に向かい合いました
辛くて自分を呪い
住所もなまえも知らない
公園のベンチに座りうな垂れ
涙がとまりませんでした
隣に座った知人も
私にかける言葉がありません
知人がトイレに席を立ち
1人になる時間がありました
その時ふと思い立ったのです
家族への想いが強い自分は
悲しむ顔を想像すると
とても自殺はできない
でも消えてしまいたい
そうだ方角も分からぬまま
歩き続けてしまおう
お金があるうちはお店で何か食べてしまうだろうけれど
財布のお金が尽きれば
生きる術は無くなる
誰に話しかけられても
無言で歩き続けよう
気が触れて家族を忘れたら
死ぬことができる
気が触れてしまえ
立ち上がろうとした
タイミングで知人が
戻ってきてしまいました
再びうな垂れたまま
泣き続けていると
ふと足元に人影が見えました
誰だろうと頭をあげると
小学校3年生くらいの
女の子が3人立っていました
先頭の女の子が私の顔を
除きこんでいたのです
女の子は一晩泣きはらした
パンパンに腫れた眼の
私の顔を見て
びっくりするような
ことばを放ちました
「かわい~い」
満面の笑みで私をみて
そう告げた彼女たちは
またどこかに走っていって
しまいました
私は呆気にとられて涙も
とまってしまいました
女の子に声をかけられる寸前
実は私は心の中でこう呟いて
いたのです
「私は醜い人間だ
だから私の顔は
さぞ醜いだろう」
口には一切出していません
下を向きっぱなしだった
私の顔が女の子達に
見えていたはずもなく
また泣きはらした顔は
お岩さんのようでした
でも
「私の顔は醜い」
のこたえは
「可愛い」
だった
その時
「まだ生きなさい」
「おまえはまだ
生きていていいんだよ」
と誰かが言ってくれたような
気がしました
「あの子は神さまの遣い
だったのだろうか
もしかしたら
神さまは私をずっと見てくれていたのだろうか
バカで要領悪くてこんな事になってしまった私を愛して認めてくれている存在があるのかもしれない
そして生きろと
言ってくれている
もしかしたら
生きる価値が
私にもあるのかもしれない」
それからは何かあると
ふとその時のことを思い出し
心の中で呟いています
「私は生きる
価値のある人だ」
水島さんの3つの
メッセージのひとつめ
私は生きているので
何かに守られている
私も今はこの事を毎日
感謝しているかもしれません
あなたは生きているから
何かに守られている
(また長く
なっちゃいました💖)
Olive

