もともと男性脳と女性脳は
違うのですから尚更
コミュニケーションには
相手を尊重する気持ちが
不可欠ですよね
私の場合は同棲、引越し、
家事炊事、結婚準備、経済の管理、
全てを1人で頑張っちゃいましたから
気付いたらいっぱいいっぱいになっていて
そこから夫に向き合おうと
努力しても
既に子ども化した彼は
ゴミをゴミ箱に入れること
すらやらない人に
なっていました
話し合いしようにも「泣く、下痢する、
殻に閉じこもる」どれかで交わし
遂には精神的DV攻撃
をするようになり
徐々に私は家に帰らせて
もらえなくなり
離婚までの5年は職場で
寝泊まりするように
なっていました
そして「こんな状態になっているなんて
恥ずかしいから
実家には言わないで!」と
彼に言われ仲良し仮面夫婦を
5年演じていました
そもそも自分が夫とまともに
交流できなかったり
夫婦の協力体制が全く機能していなくて
苦しくなってることすら
しばらくは
気づかなかったのですよね
多忙で責任ある仕事を持ち
自分をみつめる事をすっかり
放棄していたのです
別居前にこっそり
1年間カウンセリングを
受けていた時期がありました
自分の部署全社員の教育を
任されていた時のことです
部署は「お客様相談室」
電話を通してお客様の真意を見抜き
できるだけ速やかに
満足、ご理解いただく
しかし言いがかりやクレーマーからも
営業社員の給与や会社を守らなくては
ならない
訪問販売業でしたから
「言った言わない」の問題も
お客様の一言一句を聴き漏らさず
現場の状況をまるで刑事のように
推理しどんな話し方や質問をすれば
真実が暴けるか短い時間の中で
ことばを選んでいく
そしてお客様の要望を
受け入れられない時も
気持ちよく電話を終えていただく
ここがわたしは大好きで得意でした❤️
天職かもと思っていた時期もあります
でもわたしのような変態は
あまりいません
ストレス抱えて辞めてしまったり
お客様や営業部、総務部、編集部と
喧嘩してしまったり
うちの会社は当時、全社員
一般家庭への営業を経験してから
内勤に入っていたのでクセのある
社員も沢山いて。
そんな社員を一手に引き受けねばならない
社員が抱えている未解決対応案件
(長いものは数ヶ月に及ぶ)も頭の中に
常に入れておく必要がある
当時部署社員は本社だけでも20人くらい
全国で35人くらいだったでしょうか
特にベテランの女性社員は
性格がきつく、自分に問題があるとは
思わない人も多かった
(でないと続かない仕事でもありました)
その面倒をみなければならない社員が
また増える、しかも営業日本一の部長にも
喧嘩を売るような強気女性
「東芝」がクレーマー対応を失敗したり
「雪印」が食中毒事件のマスコミ対応で
社長の暴言でマスコミを敵に回したり
と企業の対応に消費者が
強気になっている時でしたから
社内もピリピリしています
相談室のたった1つの電話対応の失敗で
会社が傾くかもしれない
もうこれ以上責任抱えられない
という時にキツい社員が移動してくる
当時は厳しい父と心を開けない母の間に
長女として育ち自分の感情を出せずに
育った私は、キツい人が大の苦手
もう親から受けたトラウマに向き合わないと
仕事の人間関係と重圧で壊れる
と思ってカウンセラーに
会うことになったのです
ところが1年カウンセリングを受け続けて
最後に気づいたのは
当時精神的に苦しくて解決しなければ
ならないのは夫との関係だった
という事でした
どれだけ自分の気持ちを疎かにして
夫と向き合う事も後回しにしていたのか
ヨガと出逢い
瞑想習慣を持つようになったのも
その頃でした
今では自分の意識や、出来事を
随分客観視できるように
なったなあと友人と話しながら
改めて気付きました
問題の根っこをみつける事
他人のせいではなく自分に
原因があると認識できる事
など飛躍的にできるように
なったのはヨガや瞑想のおかげです
今考えれば
夫がいたから経済面のゆとりが持てていたし
電化機器の設置や取扱いも
任せられたし
夫がいるというだけで
他の男性から守られたり
社会的に信用を得られたり
知らない事を聞いたら
おしえてくれたり
ほんとに結婚のメリットは
たくさんありました
その一つ一つにわたしは
どれだけ言葉で
ありがとうを表現して
いたのでしょうか
そう振り返ると
とても未熟だったと思います
気づいてからは誠心誠意関係回復のために
ありとあらゆる努力を
倒れて3日動けなくなるほど
し尽くしたので
後悔はしていませんが
自分が長年かけて
育てあげた夫婦の歪みは
修復するにはあまりにも
大きくなり過ぎていました
最近印象に残った動画があります
瀬戸内寂聴さんの70代の女性スタッフ
50代にしか見えませんでした
寂聴さんが事あるごとに
「綺麗ね」「素敵ね」「素晴らしいわね」
と褒めているからだという場面がありました
そもそも互いに無いものを
持ち合わせている男女
だからこそ協力し合えば
1人では出せない
エネルギーが生まれるはず
友人らはシェアハウスで住む?
とも話していますが
家族の単位は隠と陽
女性と男性で構成されるのが
自然な調和の姿なのでは
ないでしょうか
異なるからこそ
相手とわかり合う配慮が大切
最近は言葉にして気持ちを
伝える事を誰に対しても
意識して努めています
想像以上に相手には自分の気持ちは
伝わっていないものです
その確認作業も相手任せや
放置は関係を歪ませる元となります
まずは自分から行動していくこと
が大事ですよね
Olive

