ママの人間力UPが
子育ての鍵♡
ママが変わると子どもも変わる。
【認知×非認知能力】育児を
家庭で実践する方法
ボーク重子認定
BYBS非認知能力育児コーチ
大伯けいこ
→ 自己紹介はこちら
3ヶ月で身につく一生ものの
「幸せに生きるスキル」
\個別相談会は公式ラインから/
こんにちは☺︎
非認知能力育児コーチ
けいこです。
非認知能力を育むって?
どういうこと?
とよく聞かれます。
そもそも、非認知能力とは…?
認知能力(学力)↔︎非認知能力
です。
認知能力以外の力…
学力以外の力を非認知能力といいます。
「生きる力」とも言われます。
で、
非認知能力はどうやって育まれるのか?
あ、ちなみに
認知能力(知能)は幼少期から大人になるまで
生涯を通して変化しないと言われています。
(頭いい人は、小さい頃から頭がいいんです。)
でも、非認知能力は
家庭環境や子育てで大きな影響を受ける。
そう、家庭環境や子育てで
育もうとすれば育める!!!
しかも、これからの社会は、
認知能力よりも
非認知能力に重きを置いています。
ただね、
なんで、家庭環境や子育ての影響を受けるのか。
それはね、
非認知能力は
教えようとして
教えられるものではないから。
机につかせて、
「はい、非認知能力を教えます。」
って教えて身につくものではない。
日常の中での、
体験や関わり方で
育まれて行くものなのです。
子どもは親の背中を見て育ちます。
親の日頃の口癖や態度を
よーーーーく見ています。
そして真似ます。
だから、親の価値観は
子どもに伝染します。
親が
いつも後ろ向きな発言をしている。
失敗することは恥ずかしいと言っている。
人の目を気にするように注意している。
これ、子どもの価値観に変わります。
価値観は大人が植え付けているんですね。
日常のことなので、
きっと無意識に言っていることも多いでしょう。
「子どもの非認知能力を育みたい。」
そう思うなら、
まずはママの非認知能力を育む必要があります。
なぜって?
無意識に発言している言葉や態度、
それが子どもに伝染するからです。
ママの非認知能力を育めば、
日常の中で、
非認知能力を育んだママの背中を見せていける。
発言や態度も変わっていく。
そんなママと毎日過ごす子どもの
非認知能力も育まれていきます。
それを可能にするのが、
【非認知能力育児コーチング
3ヶ月チャレンジ】
(通称:3チャレ)
です。
この3チャレは
非認知能力を
家庭で育めるママになるための
講座
です。
ティーチング(マインドとスキルのお伝え)と
コーチング(根底から自分と向き合う)
を融合させた
3ヶ月コーチが伴走するという
画期的なものです。
ママの自己肯定感を保ち、
自分軸や
主体性、
自制心…
まずはママが変わります。
だからこそ、
非認知能力を育む子育てが
できるようになるのです。
もちろん、講座の中では
ママが変わるだけでなく、
子育てに落とし込んで、
子育てに使えるスキルもお伝えします。
育児ノウハウの本を読んでも
実行できなかった。
変われなかった。
私もその一人でした。
習慣化するには
3ヶ月かかると言われています。
3ヶ月間、一人でどうにかしようとしても
できないんです。
子育ては咄嗟の連続。
そんな中、常に非認知能力を意識した毎日を
送ろうと思っても
難しい。
習慣化できず、
自分に落とし込めずに
時間だけが過ぎていきます。
(そのうち子どもが大きくなっちゃいますね💦)
コーチと一緒だから、
どっぷりと非認知能力に浸れます。
コーチにアウトプットして、
非認知能力の考え方に
ことある毎に触れ続けてください。
3ヶ月後には
全く違う考え方の自分になっています。
自分も子どもも変われる。
それが
3チャレなんです。
もっと詳しく知りたい方は
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