わたしは地球の涙

どこかから流れてきて生まれる

ときどき水たまりになるときに


地球の目はいつも潤んでいて

空を見ては

出逢うことのない星を想い

涙を浮かべる


涙はまるく流れるけれど

なくならない


いつか同じ自分に

何度でも

また出会うから


Kei *地球の涙