そしてラストは仲間の力走に涙。勇気を出して飛び込んだ人にしか見えない世界をなんだか一緒に体感させてもらった気分。自分が走りきった以上に嬉しい出来事でした。
身体は正直、階段はまっすぐ降りられないし笑われっぱなしです。
さて、どんなケアで回復していくか、また実験の始まりです。
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【これより雑感、次があるかわからないけど覚書。楽しく走るために。あくまでも主観です】 ㅤㅤㅤㅤ
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◎40キロまでの登りはやはり走れる方がよいかな。
歩くのが遅いので、行けるところまでちょこちょこ走る。
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◎でもやっぱり歩きが増えて来たら「歩きは50歩まで」と決める。これでダラダラ歩きを防げる。(状況や坂具合で臨機応変さも大切)
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◎私は中間点に荷物を預けたので、その中に起こりうる可能性ある対策(熱中症、低血糖、寒さ、痛み、テーピング、ワセリンなど)を入れておくと体調に合わせた補給追加ができるかなと。無しならなしでそれでよし。
水分はもう一つボトルを作り入れ替えの時間短縮を。
あんまり頭が働かないからわかりやすくしておく。
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◎下りはピッチを上げて上下動少なく、上半身肩甲骨の下あたりで上に吊られているような感覚?で走ったらとても良い感じ。
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◎坂を下り、平地に降りるとやはり足にどっと来ている。リズムとピッチを一定に。たとえ歩幅が10センチくらいだったとしてもリズムを変えない。でペースダウンを防ぐ。
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◎今年は曇りだけど湿度が高い感じ。汗の量は多めだったその分の補給を多めに。やはり手元に水分持っておきたい。今年はOS-1とスポドリと水。
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◎20キロで胃腸が疲れてしまい、ゼリー受け付けない。エイドの梅干しとスポーツようかんが頼り。胃腸のケア課題。