昨夜は、眠れなくて、朝、神棚の塩とお米を取り替えて、水回りに塩を撒いて寝直したら、
久々に悪夢を見ました。
悪夢でしたが、VIVANTみたいで
なかなか面白かったです。
最後に仲間として松坂桃李くんがでてきて、助けてくれました。
桃李くん、かっこよかったです。
人間、なぜ悪夢をみるのでしょうね。私は脳内の整理的な意味もあると思います。
起きると頭がスッキリしている時があるからです。
また、
今回7月1日に夢を見たのは意味があると思っています。
なぜなら昨日、6/30は、寒川さまにて大祓をしてもらった日だったからです。
また、夢って予知夢な場合もありますよね。だいぶ昔に書かれたこちらの実録漫画は最近になってから話題になっていましたが、その人の後書きでも
誰でも夢を記録していれば予知夢のひとつやふたつある
みたいなことが書かれていました。
夢日記なんて書くと面白いかもですね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240701/22/keikokobayashi/bc/8e/j/o0750090115458285780.jpg?caw=800)
実は、6月は、
この半年の穢れと言うか
色々な思いが溜まっていて
寒川神社の大祓も済み
ちょっとほっとした反面
消化できていなかった個人的な自分の負の感情や
今回の天皇皇后両陛下の
国賓による英国への公式訪問に際して
あまりにも失礼な日本のメディア対応に
悔しいやら
情けないやら、悲しいやらで
うっぷんが溜まって、ピークに達していました。
が、しかし、
英王室は、懐深く
細部に渡って愛を持って接して下さり、
すべてわかっていると
言わんばかりの対応に胸が熱くなりました。
ウィリアム皇太子のホテルまでのお迎えに始まり、
チャールズ国王の
「お帰りなさい」の日本語や、
お別れのチークキスの場面、
チャールズ国王の名残惜しそうな優しいまなざしと、あまり笑顔を見せないカミラ王妃までも笑顔を見せて対応して下さったことが
なによりも信頼と愛の絆の証であり
感激の連続でした。
そして、世界のメディアは、天皇皇后両陛下の
本当の姿を世界に発信し、日本メディアの恥を晒したことで
ちょっと頭のなかも胸がほっとしたのかもしれません。
眠るって大切なことだと改めて思いました。
日々がうまくいかないときには沢山の眠りで
頭を整理するのも良いかもしれません、
そう言えば、
だまたま、中島みゆきさんのビデオで
この曲を聞いたときに
堰を切ったように涙が止まりませんでした。歌詞を良く知っているわけでもないのですが、
琴線に触れると言いますかね~。
これで諸々流れ落ちたように思います。