光る君での一条天皇役の
塩野瑛久くんのやさオトコな感じがめちゃくちゃ
好みです。ラブラブ飛び出すハート

天皇として
様々な方面に忖度しないといけないのを
分かっていながらも、愛情を隠しきれない
憂いのある表情の塩野さん、儚くも魅力的です。
中宮の髙畑充希ちゃんとのカップリングも
とてもお似合いです。
実際いとこ同士のふたり。血の濃さも
あいまって愛情も倍だったのではないでしょうか。








塩野瑛久くん、

着物姿が良く似合いますねー。

私も着物は、山ほど持っているの(母が嫁入り道具に持たせてくれたもの。(現金が良かったあ😅))で

着なきゃなあって思っています。

浴衣は着るけど、着物はなあ😅



さて記事より一部引用


「宮廷装束というと大変なイメージがあると思いますが、僕は天皇役なので、臣下の束帯と比べて直衣(のうし)をゆったりと着付けていて、案外楽なんですよ。ただし、天皇は長袴姿なので、歩いたり座ったりという動作が慣れるまで難しく、何度も練習しました」

これまで、戦国時代や明治維新などの激動の時代を取り上げることが多かった大河ドラマですが、「光る君へ」では雅やかな宮廷が舞台。男女の恋愛模様も丁寧に描かれるなど、例年とは違う展開は、回を重ねるごとに話題を呼んでいます。



一条天皇と出家した定子さんとの熱愛ぶりが
また、切ないですよね。
定子さんは、
何も悪くないはずなのに、
親兄弟の欲に翻弄され
一条天皇が幼きころに嫁ぎ、尽くし、
今度は、離れろ
って、それはないよですよね。








一貫して
一条天皇の憂いある表情が
なんとも切なく儚いですが、
やんごとなきお方と言う品位や風格は、
身近に近寄れぬ存在としてうまく
描かれていると思います。 
そう考えたときに、2700年の長きにわたり世界最古の皇室である日本皇室は、素晴らしいですし、
そうした歴史を踏まえて今があるのは感慨深いですよね。


またほぼ同じ時代に 
紫式部と清少納言が主君を思って書いた作品が
後世になお残り、愛されているのは感動です。






高畑充希ちゃんの朗読でまさか枕草子の
春はあけぼのに泣かされるとは思いませんでした。清少納言は不遇な目にあった中宮の姿は
最後まで書かず、栄華を誇った頃の
美しく優美な時代の中宮の思い出しか
描きませんでした。
まさに愛と知性の結晶。
こうした
品位、品格、教養は後世に遺したいものですね、


品格と言えば、こちら

皇族がたのありのままの姿がそのまま
映っています。
敬宮さまの今までに見たことのない
神妙な面持ちは、
故桂宮さまへの哀悼のお気持ちだったのかもしれませんね。
歩き方も拝礼の仕方も完璧でした。


故高円宮妃久子さまや、承子女王も
歩き方から、拝礼まで完璧でしたね。


ベールの長さは、故人との間柄で
長さが違うとのことでしたが、
Ka子さまは、歩きながら
ベールを慌てて前に出してましたね。


別にka子さまが
嫌いなわけではないですが、マナーや、品格、
礼節などの
教育が施されていないのは、可哀想です。
歩き方もお辞儀にも
礼の気持ちがないのが伝わります。


母君に関しては、
ベールも、かぶっていませんでした。
これは、ないですよね。
皇室の方は別格に、
国民の模範になるべく敬愛できる存在であって欲しい。そう願うばかりです。



今日は、お魚が食べたくなって
お寿司やさんに行きました。









➕げその天ぷら、ぶりかまなどを食べたら
お寿司が入らなくなって、それでもお寿司が
食べたくて、
テイクアウトして帰りました。



海のものは浄化されますね。
命に感謝
ご馳走さまでした。😌