女性天皇に90%と賛成と言う
世論調査の結果を踏まえ
岸田政権が動き出したと言う。
一部記事を抜粋して引用させて頂きます。


4月下旬に、岸田総理と麻生太郎副総裁の間で、“自民党として女性天皇容認を打ち出せないか”という話し合いが持たれたというのです。同じタイミングで、総理の最側近で、懇談会の事務局長を務めている木原誠二幹事長代理が“極秘に動いている”という情報も広がっていて、より現実味を帯びた話だとみられているのです。先月末の衆院補選で議席を減らし、内閣支持率の低迷も続いています。各種世論調査で多数派になりつつある女性天皇容認を打ち出せば、岸田総理にとっては支持率の回復を見込める起死回生の一手となるでしょう」




「生前の安倍元首相が“愛子天皇誕生に道筋をつけるべきだ”と、親しいジャーナリストに語っていたことが没後に報じられ、党内にも動揺が広がっていました。女性皇族が皇族以外の男性と結婚して、生まれた子供が皇位を継ぐという女系天皇の前例はありません。しかし、歴史上には10代8人の女性天皇がいます。男系の“皇女”である愛子さまが即位することは、皇室の伝統から照らしても不自然なことではないのです」(前出・皇室担当記者)



仮に悠仁さまが、
天皇になられたとして
男性が生まれるとは、限りませんよね。
その場合、
誰が、天皇になるのでしょう?
この問題は、永遠に続くでしょうし、
諸外国の王室のように
直系長子と定めるのが揺るぎない皇室の存続に繋がると思います。

 



「2006年9月、39歳だった紀子さまは、部分前置胎盤のため帝王切開で悠仁さまを出産されました。身体的に大きな負担がかかっていたはずですが、“皇室の将来を救うため”と、壮絶な使命感で臨まれたと聞いています。

その後も、名門校への進学など教育環境の整備、沖縄、広島や長崎といった戦争の記憶を語り継ぐ場所へいっしょに足を運ばれたり、紀子さまは悠仁さまの帝王教育に必死に心を砕かれてきました。



帝王教育を受けたことのない民間出身の
紀子さまがどうして、
悠仁さまに帝王教育ができるのでしょうか?

ご自分のお振る舞いもままならないのに。
敬宮さまを見ていたら
その差は歴然ですよね。

帝王教育を受けた天皇陛下と皇后陛下の
元でお育ちになったからこそ、
ご両親の背中を見てこられたからこそ
今の敬宮さまの姿が
あるのではないでしょうか?
所作の一つ一つを見ても礼儀正しく美しく、
非の打ち所のない気品と風格です。✨
堂々とした佇まいは、22才には
見えませんよね。




昭和天皇が生前
浩の宮の次は浩の宮の子

礼の宮に皇統を移しては、ならない



とおっしゃっていたと言う話があります。
作り話と言う人がいますが
昭和天皇ならそうおっしゃいそうな
気がします。
皆様は、どう思われますか?




このバルコニーのスプレーバラ🌹一本の枝に20個の花が咲いています。
一気に咲くと寂しいですね。

花は、美しく癒されます。
敬宮さまも花のように美しく
癒されます。💕
日本の誇れるプリンスです。