最近になって、
ある神職の方から
「占いは、辞めたら?」
と言われました。
理由は、
「占いは、なんだかんだ人の欲でやるから
念をもらう。
腎臓、脾臓は、そもそもそもが霊障だから」
と言われました。
自分でも、
腎臓病は、そもそも土地の因縁プラス家系の因縁
とわかっています。
土地は、去ったから良いのですが
先祖からの因縁だから
子孫に遺したくないし、
占い「カウンセラー」をすること
少しでもお役に立てたら
と思っていましたが、
やはり、長いお付き合いでも
尽きることのない欲を見てしまうと
年齢的にも辞めたほうが
いいのかなあっても思ってたりもするんですよね。
パワーを沢山とられるのも事実ですし、
念も沢山頂くのも事実です。
そんな時に
この記事を読みました、
19年5月4日。皇居で陛下の即位を祝う一般参賀が行われた。当時7歳だった愛知県豊橋市の中学1年小林咲貴さん(12)は、入院していた「三河青い鳥医療療育センター」(同県岡崎市)の病室でテレビに映る両陛下の姿を見つめていた。
母・智子さん(46)は皇后さまの大ファン。「あそこでお祝いしたかったね」とつぶやくと、咲貴さんは「お祝いするにはお手紙を書けばいいよ」と言い、折り紙の裏に文字を書き始めた。股関節の手術をしたばかりで痛みが残り、4日かけて書き上げた。
「そくいおめでとうございます。わたしはリハビリがんばっています」
まもなく全国植樹祭で来県する両陛下の同センター訪問が発表された。
「娘が不自由な手で書いた手紙です」。智子さんはそう書き添えて宮内庁に手紙を送ったが内心は困っていた。娘は手紙を送れば必ず届くと思っていたからだ。
当日の6月2日。
皇后さまは「小林咲貴ちゃんですか」と声をかけ手紙への感謝を述べられた。陛下も「うれしかったですよ」とほほ笑まれた。写真を同封した兄や飼い犬のことにも触れられた。
咲貴さんは「奇跡が起きた!」と喜び、両陛下に手紙を書くようになった。
訪問のお礼に続き、9月には、7月末の退院報告を送った。テレビで両陛下を見たり、手紙を書いたりすると、リハビリも頑張れた。11月の即位パレードは家族と東京・赤坂の沿道で見守った。
続きは、こちらをご覧下さい。
天皇皇后両陛下の優しさと
少女の交流に号泣😭😭😭💦でした。
私もこの少女の健気さと
勇気と信じる力を見習って
もうひとふんばりしたいなと
思いました。
いつも日本国民を思って下さる天皇皇后両陛下そして
敬宮さまに感謝の思い返しをしたいと思います。
毎日、世界平和、日本平和
皇室の平和とご発展を神棚に
お祈り致しております。