連続テレビ小説
伊藤沙莉ちゃんの
虎に翼
が面白いと話題になっていますね。
日本女性ではじめて弁護士になった実在の女性、寅子の物語です。鬼に金棒、とはよく聞く表現ですが、同じような表現で虎に翼という言葉があることを知りました。なんだかかっこいいですね。
彼女のように
悔しかったら偉くなれを
体現した女性はカッコいいですが、世の中虎の威を借る狐野郎がたくさんいて腹がたちます。
とくにメーガンと🔑子さまと
show me様。
メーガンのこの記事。
最低です。
彼らは恥ずかしくないのでしょうか。
特にあとの日本のおふたりは
神社の神器がなぜ鏡なのか
わかってないのでしょうか。
今こそこのみなさんに
恥を知れと伝えたいです。
敬宮さまの10日の明治神宮参拝に続き
12日は、佳子さまが参拝されるそうですね。
東京にいたときなら
明治神宮行けたのになあ。
また、大フィーバーが起こるかもしれませんね。
もしかしたら差が出るの恐れて12日は
エキストラが採用されるかも?
今日は、
伊藤沙莉似の
お弟子ちゃんでもあり、お客様のお誕生日だったのでお花を送りました。記念に掲載致します。
引用
神社における鏡は、向き合うことで自分の心をありのまま、包み隠さずに写し出すことを意味しています。 神社で神様に手を合わせることは、今の自分が神様に恥じない生き方をしているかどうか、鏡を通してそっと自らに問いかけることでもあるのかもしれません。 鏡は、神様を象徴するものであると共に、私たちの「心を映す鏡」。