キャサリン妃が1か月前に無事手術を終え、先日ウィリアム王子と一緒に元気そうにショッピングしていらしたというニュースが入ってきました。





 最近顔色もよろしくなく、ご心労もいかばかりかだったかと思います。国外とはいえメーガンといういやな義妹が騒いでますし。ウィリアム王子も心配によるものか最近やつれてらっしゃいましたしたね。病名が公表されないことが、逆に重い病気なのではないかと心配しています。


4月はおふたりの結婚記念日。
今は落ち着いた環境でご療養いただきたいですね。


愛に関して
キャサリン妃が過去に発言された内容が、故ダイアナ妃と
重なるような胸を打つ言葉でした。
今日はそんな言葉の数々とともにブログを終えたいと思います。


⭐︎キャサリン妃
以下記事引用
自分の幸せな子供時代を振り返りながら、このように訴えかけました。


「私は幸運でした。私は愛されている、私には価値がある、私の声は大人たちに届いている――
そう思えるような環境を両親や先生たちが与えてくれて、その中で子供時代を過ごすことができたからです。でも、このように幸運な環境に恵まれない子供たちも大勢います」


愛して欲しい、尊重されたい、自分の声を聞いて欲しい――私たち1人1人が、そう感じている子供たちに手を差し伸べる世の中を想像してみてください。たった1人助けるだけでもいいのです。やがてそれが、彼らの世代全体に大きな変化をもたらすはずです」



⭐︎ダイアナ妃
「今の社会が抱えるいちばんの病。それは、人々が愛されていないと感じること。1分か、30分か、1日か、1カ月か、ともかく私は愛を与えることで幸せになれる。そうしたいの」

ダイアナ妃のこの言葉
泣けました。😭





 



“人に親切にするのに見返りを求めちゃダメ。あなただって、お返しができない親切をこれからたくさん受けるんだから”



“一度愛すると決めたなら、それを貫きなさい。そして運良く愛されたのなら、その人を守り抜きなさい”