およそ10万人が犠牲になったとされる東京大空襲から79年、
犠牲者を追悼する式典が東京都内で、昨日で営まれましたね。


当時3歳だった女性


「母と兄と姉と妹と叔母と、いとことお手伝いさん7人を亡くしました。もう本当に安らかに眠って欲しい。ウクライナとかガザとかありますでしょう。もうやめてほしいです。戦争はね」


悲痛な叫びですよね。
戦争を知らない世代とは言え、
まだ、終戦から100年も経っていないんですよね。
考えたらぞっとします。 
 

尊い命の犠牲が
あっての今日の日本の平和が
あるわけですが、
ウクライナやガサ地区では
未だ戦争が続いているわけで、
ウクライナ軍、ロシア軍合わせた死者は
50万人を超えると言われている。


そんな殺人兵器のプーチンが
3/15~から大統領選挙に臨むと言うのが
信じられない。
公平な選挙なんて行われらるのか
甚だ疑問ですが、
ナワリヌイ氏の命の叫びが
ロシア国民に届くことを
願ってやみたせん。


彼の言葉のなかに
悪が強いのは、善人が行動しないからだと言う
言葉があり
この言葉が強く脳裏に焼き付いています。


話は、戻りますが
東京大空襲の慰霊式典に参列された○宮夫妻
がまた、やらかされたみたいですね。
正直この夫妻は
もう、あまり目にしたくないです。


やっぱり、間が悪いこの夫妻、挙動、所作をみて、改めて夫婦仲も悪そうに見えるし、お互いの意志疎通もできていないし、
周りを慮ることができない方々だなと
思いました。


おごそかな鎮魂を祈る場にふさわしい方々とは
思えないです。


式典で○宮は🔑子様を待つこともなく、一人頭を軽く下げて椅子にサッサと座り、🔑子様は焦って早歩きで来て、
敷いてあったカーペットにヒールをひっかけて
ドサッと座られました。
別に静、静いらっしゃればよいのに。



(もしかしたら、気持ちが空回りしているのかな)あせる


慰霊の式典なのに、
もう、台無し悲しい
よかれと思って敷かれたカーペットが仇になったのかもしれませんね。
○宮さま、手は、脇、ズボンの横てますよ。
相変わらず、姿勢悪いですよね。御霊に失礼です。



一方
天皇皇后両陛下は、こんな式典の場でも間の取り方も絶妙で阿吽の呼吸です。
優雅で、拝見していて惚れ惚れするほどです。
親しき仲にも礼儀あり、
礼節が人を作ると言いますが、
お二人が言葉を交わさずとも
互いを思いやる姿勢に胸を打たれます。


天皇の即位式典にも
参加した
芦田愛菜ちゃんの今年のテーマとする字は慮るだそうで。
改めてこの字の素晴らしさと
○宮家の慮のなさを、
実感しています。


このまま、皇統を移してもいいのでしょうか。
悠長にしている暇はないのです。
安定的皇位継承のこの議論を先伸ばしにするK田氏は、もうダメですね。


裏金問題より先に能登半島地震の被害者を
通常の生活に戻し、復旧、復興させるのが
先じゃないですかね。
今日で東日本大震災から13年
あの教訓は、政府に生かされているのでしょうか。地元自治体だけに、負担や、責務を押しつけていないでしょうか。



改めまして、東京大空襲、
東日本大震災
能登半島地震の犠牲者のご冥福を
心よりお祈り致します。



占いをしていても思うのですが、
自分第一主義者、増えましたよね。
自分さえよければそれでよい、
この利己主義が、戦争を終わらせないんでしょうね。
職場でも、学校でも、
いじめと言う戦争は、今もあります。
日本人の心である
慮る文化を取り戻して欲しいです。
忖度と言う名の逃げは、やめましょう。
ならぬものは、ならぬのです。