愛子さまが可憐な水色の椿のお帽子で
訪れた秋篠宮さまのお誕生日でしたが
秋篠宮さまの誕生日会見は、相変わらずグダグタでしたよね。


 「まあ言ってみれば私ですが、私自身がそのことについて、かなりぐずぐずしていたということがあります。

つまり引き延ばしてしまい、非常にタイミングとして遅くなったなというのが反省点です、といったところでしょうか?」

他の記事にもありましたが、
なぜ反省点ですと言いきらなかったのか、とても次期天皇(皇嗣)
の言葉と思えませんよね。
そもそも天皇を継ぐ気がないなら
血税使った大、大、大宮邸など
いらなかったんじゃないですかね?

贅沢は敵だ~
欲しがりません勝つまでは、
我慢に我慢を重ねた世代を慮る


お気持ちは、ないのですかね?
そもそもA宮家の方々は、歴史をきちんと認識しているのか甚だ疑問です。
まあ、昭和天皇の喪中に
ご婚約されたお二人ですから
ねー😅

男児を産んだと言うことで
マウントばかり
するK子さまも
服と態度でばかりでしか、自己主張なさいませんよね。

マナーであったり、
立ち振舞いであったり
国民が流石だなって
感銘を受けるような所作や、
スピーチだとかお心遣い気配り
見せて頂きたいですよね。
隠しきれないほどの高貴な品格と知性美とかね、
般若顔を見ても国民は、凍り付くだけですけどね。😅

ところで
皆様の大好き(?アンチ😅?)な
メーガンさんの記事が出ていました。

↓↓↓こちらです。



このところ、メーガンさん(42)にとって残念なことばかりが続く。

 
まずは、スポティファイに打ち切られた。
ケビン・コスナー主演の人気映画「ボディガード」の続編で
ヒロイン役を狙ったが、
声がかからなかった。


ディオールのアンバサダー役も手を尽くしたが実らなかった。


ネットフリックスのドキュメンタリー「ハリー&メーガン」は話題にはなったものの、確信していたエミー賞受賞には遠く及ばず候補作にも入らなかった――。


 
不発が連続するのは、自分たちと英王室の関係が“薄く”なったためとメーガンさんは解釈する。英王室離脱から3年半以上が経つ。自分たちが英王室といかに近いか、もう一度世間に思い出してもらうべきだ。それで、ヘンリー王子(39)に、クリスマスをよい機会としてイギリスに行くように勧めた。



第一作目で莫大な資産

 
メーガンさん自身は二度とイギリスの地は踏まないつもりでいる。自分はイギリスに愛着がないし、イギリスの人からも好かれていない。
しかし、ヘンリー王子は国王の息子であるから、王室に顔を見せてほしい。英王室からクリスマスへの招待状が送られてこなかったが、それでもロンドンに王子が行けば、まさか追い返されることはないだろう。王室からの許可などなくても、自由に行けることを見せつける絶好のチャンスでもある。

 

しかし、ここにきてメーガンさんの計画が大きく揺らいでしまった。

 というのは、メーガンさんのマウスピース(代弁者)とかチアリーダーと言われる王室担当記者オミド・スコビー氏(42)が11月28日に王室の暴露本『エンドゲーム(チェスの試合で最終盤の意味。大詰め)』を出したからだ。

 彼は2020年、共著で同様の暴露本『自由を求めて』を出版しており、それはニューヨーク・タイムズのベストセラーリストに入った。王室離脱したヘンリー王子とメーガンさんを批判する本が99%を占めるなか、二人を擁護し王室の被害者と位置付ける内容が人目を引いたのだ。おかげで彼の現在の資産は、約1億4千万円から約7億円と推定される。


中略
↑↑↑↑あまりにもひどい内容で文字にできません。


同時に暴露本への批判も次々と起きている。以前メーガンさんを批判していた司会者ピアーズ・モーガン氏は「スコビー氏は王室のごみを集めて生計を立てている」と言い放った。

 
メーガンさんは英王室と自分たちとの近さを、ヘンリー王子を通してアピールすればアメリカでのビジネスの突破口となると信じていた。しかし『エンドゲーム』は英王室とイギリスの人たちを激怒させている。メーガンさんの希望通りになるだろうか。(ジャーナリスト・多賀幹子)



いや、他責ですよね。
因果応報とはこのことですよね。
メーガンさんが狙ったのは、
ヘンリー王子だったからですよね。
そのブランドだけが欲しかったから離脱した。
そもそも王室から離脱したなら、
王子でも王妃でもなくないですか?





ボディーガード続編のヒロインを狙っていたなんて、凄い自信ですね。


自信も度を過ぎるとただの傲慢


私の知り合いのプロデューサーさんの
ところにある若い歌手の子がいたんですが、
めちゃくちゃ感じ悪くて、
どう思うか聞かれたので
率直にあの子は、伸びないと思うなあ
って答えたことがあります。
どこのプロダクションも引き受けてもらえず、
自分のところにしばらくあづかっていたけど
赤字続きで辞めてもらったそうです。


彼女は
「マネージャーが宣伝してくれないから
マネージャーが仕事をとってきてくれないから」
と言ってたそうです。


顔は、可愛かったんですけどね。
謙虚さがまるでない。
お陰様の気持ちがないんですよ。
ライブハウスをいっぱいにしただけで
慢心になってしまったんです。
それもスタッフの努力だったり、
付き合いでいったりの結果なんですけどね。


鼻だけは利くんですよね。私
書けませんけど当てています。
やっぱり人生お陰様でですね。
若さで勝負できるのはほんのいっとき。
どう年を重ねていくかが最後は鍵


今日もウダウダ長々書いてしまいました。
続く一粒万倍日に動き過ぎて昨日から
(6日夜)から寝込んでいますが
やるべきことは、一通りやりました。


それにしても
いつの時代になっても、
王子様や王女さまと呼ばれる方々は
イギリスのみならず、
庶民から羨望の眼差しで見られる
敬愛すべき方々であって欲しいですね。


 



 


素敵な歌姫だったなあ。スター