こんにちは☺️
起きたらまさかのどんより空、、
雨まで降ってきました
昨日の時点では今日は☀️の予報だったので
夜のうちに洗濯物を干していて
慌てて取り込み浴室乾燥へ
1番テンションだだ下りの天気です。。
でも昨日録画しておいたミセスの番組があるので
すごーく楽しみです
これだけでいい日になりそう
↓ミセスに助けてもらいました
⭐️6/11のお弁当
⚫︎ハンバーグ
⚫︎ごぼう、にんじん、糸蒟蒻、牛肉のきんぴら
⚫︎たまご焼き
これまでさんざん
息子は算数が得意と書いてきましたが
日能研に入塾した3年生のときから
得意だったわけではありません
5年生の最初の面談で先生に
「計算が速くなった」と言われ
育成テストの成績を振り返ってみたら
平均(応用)は確実に超えているが
単元によって波はあります。。
5年生の応用問題は難しくて
最初の頃は空欄が目立っていました
評価は最低が6(前期)、
後期になってからは10が数回あり
確実に後半に伸びてきたなという感じでした。
先生と話しているときに
「テスト直し用のノートを作り
間違った原因を書いて解き直しをするといい」
と言われたのでさっそく実行させました
私は算数、理科はお手上げなので
テストの後、主人と直しをやっているときに
どこをどんな間違いをしているのかだけ
"ここはどんな間違い?こっちは?"
と聞いていました。
そうすると
「問題を読み間違えた」
「自分の字が汚くて書き間違えた」
「桁を間違えた」
など、いわゆるケアレスミスが多い
そして
「これが全部合ってたら◯点だったのにー!」
みたいな意味のないことをいつも言ってました
先生に
「いつも本人に、計算はキレイにわかりやすく
書くように、ちゃんと見直しをするように
言ってるんですけど、ケアレスミスって
どうしたらなくなりますか?」
と聞いたら
「まずは本人の意識です!
そして明らかに少なくなるのは
1月受験が終わってからです!」
「えーーーー!
そんな直前まで親はこんなザワザワしてなきゃ
いけないんですか?」
という会話をしたのを覚えています。
1月の初めての本番で
"こんな間違いをしてしまった!"
と気付いて焦って意識が変わるようです
いくら親が気をつけて!と言っても
本人がどのような気持ちでテストに向かうかで
ぜんぜん違うと思います。
6年生になってからは
"自分は算数が得意だ!負けたくない!
いい点数を取りたい!"
という気持ちが大きくなったのか
簡単なミスはほとんどなくなり、
「どんな間違いだったの?」と聞くと
「ママに言ってもわかんないよ!」
という感じでした(おっしゃるとおり、、)
ただ、たまーにケアレスミス(息子いわく)したら
「もうケアレスミスと言う時期じゃないよ。
その間違いは今の自分の力の間違いだからね」
と話していました。
ケアレスミスは算数だけではなく
どの教科でもあって
特に社会は漢字の間違い!
息子はありませんでしたが
書く欄を間違えてしまうなど、、
親にとってはなんでこんな間違い!
もったいない!
子どもはなおさらそう思ってるはず!
そこでガミガミ言っても逆効果
あまり言い過ぎるとプレッシャーになり
解ける問題も間違えてしまうようになると、、
私はいつか自分で気がついてくれー😖
という思いでなるべくこらえてました。
というより、自分が解けないのに
子どもに言う資格がないとも思ってました。。
この葛藤はケアレスミスだけではなく
日常でもたーくさんあり
お友達の話しでも
同じ間違いを何度もする。
やることは山ほどあるのにゲームをしている。
集中力がない。
など、、
正直、息子と、というより自分との葛藤でした。
喉まで出ている言いたいことを
ものすごいエネルギーを使って飲み込む
それができたときには自分を褒めていました
これは中学生になった
今のほうが多いかもしれません。。😭
↓漢字は日能研の「計算と漢字」の他に
こちらもやっていました