こんにちはあめ

雨、ほんとにイヤだーえーんえーん
"ブログを書くのもめんどくさい、、"
と思ってしまうほど
気持ちが天気に左右されまくりますガーン

でもこんなときでも
ちょっと頑張ってみようかなと思えるくらい
中学受験を経験して
前よりも意思が強くなったかなと感じますビックリマーク
(もちろん弱いときもあってOK)



  
 ⭐️4/17のお弁当⭐️

  ⚫︎エビフライ

  ⚫︎カツ

  ⚫︎キュウリの浅漬け

  ⚫︎卵焼き



3年生の入塾のときから

息子を見ていてくれた先生がいました。

その先生と話すとあっという間に

30分、1時間が過ぎていましたあせる


今考えると、6年生の受験期でもないのに

そのときからよくそんなに

時間を使っていただいたな、、と

とても感謝しています。


いよいよ新6年生になるという時期の

保護者会に行ったときに

教室に知らない顔の先生がいらっしゃいました。


私はすぐに嫌な予感が、、、滝汗


まずは6年生になってからの授業のことや

スケジュールの話しなど。

最後のほうで

「異動される先生と新しい先生を紹介します」と。


嫌な予感は当たり

私が1番信頼し、

ことあるごとに話していた先生が異動に。。


"これからの大事な時期に先生がいなくなって

私はどうしたらいいの?"

"新しい先生なんて息子のこと何もわからないじゃないか!!"

失礼とは思いながらも

心の中は少しパニックあせる


保護者会の最後に

「先生〜!!これから不安ですえーん」と言うと

「ずっと◯◯(異動先)にいるわけではなく

 ここにもまた来ます。

 近いから何かあればいつでも相談に来てくだい」

という言葉をいただきました。


先生の異動先は通っている塾から 

2つ離れた駅で

いつでも会いに行ける距離

ということが救いでした。


先生は息子のことを褒める

ということはほとんどありませんでした。

それよりもできてないところ、

足りないところなど

いつも心にグサっと刺すかのように

的を得た厳しいことを言われることが多かったです。


そして私は

"何かあれば先生に相談すればいいや"

"先生に言われたことをやっていれば大丈夫"

と、依存していたのかもしれません。。


最初はどうしよう、、

という気持ちばかりでしたが 

だんだんと

"これは、先生に頼ってばかりではなく

自分で考えて息子を支えていかないといけない

という私への試練だ!

でも本当に困ったときには

すぐに行ける距離に先生がいるという安心もある!"

と、思いっきりプラス思考に考えましたキラキラ


実際、自分なりに考えて

通っている教室の先生にも相談したうえで

でもやっぱり先生の意見を聞きたい!

いざというとき

志望校を決定する時期、

2/1本番の前日にも先生に相談していました。


主人も私も地方出身で

中学受験が何かもよくわからない、

勉強のやり方、

志望校の決め方、

学校の情報など、

相談できる先生がいたことで

本当に本当に心強かったです!


志望校の決定に関しては

また別の機会に書きたいと思いますニコニコ




↓すべて読みました!

「勇者たちの中学受験」は5年生のときに読みましたが、ノンフィクションなので

受験本番まで頭から離れませんでしたあせる

  









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