５０代でも
おやつもお酒も楽しみながら
痩せることが出来る
辛くないダイエット
アラフィフ食べ痩せダイエットコーチ
きたにしけいこです
最近我が家ではベーコン、
ソーセージをほとんど食べなく
なりました
外食でもし出てきたら食べる
だろうけど(笑)
こういった加工食品は
AGE(終末糖化産物)が
多いので、体のコゲを促進させて、
老けやすい体を作ってしまいます
生活習慣病のリスクも。。
というわけで、前にあげた記事を
再アップさせていただきました！
お肉って美味しいですよね。
でも、食べたら太るっていうイメージ
ありませんか？
わたしもお肉が大好きで、脂たっぷり
のお肉をずっと食べ続けてきました
今日はそんな黒歴史も披露しつつ(笑)
ちょっとやばいお肉と、
食べても大丈夫なお肉の違いを
書いてみますね！
っていうのも、
日々ちょっとしたお肉の選び方が
栄養素的にもカロリー的にも
ダイエットに関わってくるから。
毎日の積み重ねは大きい！
私、ダイエット前は
お料理には何でもかんでも
ベーコン入れるし、
焼き肉はカルビ(笑)、
鳥のから揚げはカリカリに揚がった
皮の部分が大好きでした！
それが、、、
知ってしまったんです！！！
ベーコンや豚バラ肉、カルビは
「たんぱく質」を多く含む食品
ではなく、
「脂質」の部類に入る、
ということを。
ちなみに、とり皮もです(汗)。
私の好きなお肉全部『脂』でした問題
ダイエットしたいし、
健康でいたい私は、
もちろん変えました！
ベーコンは少なめ、
使うんかい！
豚肉はなるべく
もも肉、ロース。
牛肉はヒレ(滅多に食べられないけど)、
もも、ロース、ハラミ、
鳥肉はささみ、胸肉、
もも肉は皮を外すように
しました。
からあげの時、ほんの少ーしだけ
皮を残す時もあるけどね。
そしたら、グーンと
毎日のお料理がヘルシーに
なりましたよ！
豚バラ大根などは、
例えば、豚バラも少し入れつつ、
もも肉多めにするとかね。
それから、こま切れは
いろんな部位が混ざっているので
もしどうしても使いたいなら、
見た目なるべく脂や皮の少なく
赤い身が多いものを選ぶのが
おすすめです。
こんな感じで、
毎日のように食べるお肉を
これだけ変えるだけでも
かなりカロリーを抑える
ことが出来ますよ。
なので、スーパーやお肉屋さんに
行ったとき、ちょっと
この記事のことを思い出して
意識して選んで頂けたら嬉しいなあと
思います
おやつもお酒も我慢せず、
リバウンドしない綺麗なスタイルを
手に入れたいあなた！
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