八百万の神として生きる素敵なあなたへ



こんばんは♪♪♪  


スピリアルライフを実践中の穴口恵子です。

 

今日もブログに遊びに来てくれてありがとう。

ご縁をいただき嬉しいです。

 

アメノミナカヌシからのチャネリングを詩にしてお伝え敷いてます。

 

「アメノミナカヌシの詩:鎮魂の光」

アメノミナカヌシについて始めての方は、こちらを参考にしてくださいね。

アメノミナカヌシは、日本の八百万(やおよろず)の神々の一人であり、

宇宙の中心を司る神として崇められています。

彼は天と地、そして魂の調和を象徴する存在です。

 

今日のメッセージでは、

アメノミナカヌシが鎮魂について詩を通して語りかけます。

「鎮魂の光」

静かな夜の帳(とばり)が降りるとき  
アメノミナカヌシの声が響く  
揺れ動く魂よ、安らぎを求めて  
光の中で穏やかに漂う  

悲しみも、痛みも、全てを抱きしめ  
深い愛で包み込む  
鎮魂の光があなたを導き  
内なる平和へと帰る道を照らす  

過ぎ去りし日々の記憶が  
静かに癒やされ、解放される  
光の中で鎮まる魂は  
新たな命の息吹を感じる  

天と地を結ぶ光の柱  
その中で魂は静かに息づく  
アメノミナカヌシの祝福を受け  
あなたの心に平和が訪れる時


この詩を通じて、アメノミナカヌシの鎮魂の光を感じていただければ幸いです。

静かな時間を持ち、内なる平和を見つめ直すことで、

あなたの魂もまた、光に包まれて安らぎを見つけることができるでしょう。

愛と光を込めて、  
穴口恵子
 

いつもブログに来てくれてありがとう。

本当にブログを書き続け行くことのやり甲斐をいただいています。

 

 

 

  穴口恵子のイベント情報

 

■□■━━━━━━━━━━━━━┓

 

◆2024年8月6日(火)

 穴口恵子と穂利辺ヒロの

 ハッピースピリアルクルーズシェア会

 

┗━━━━━━━━━━━━━■□■

 

2024年6月~7月に乗船した

ロイヤルカリビアンクルーズの体験をもとに

2025年8月開催のクルーズに関するご案内をします。

https://dynavision.shop/shopdetail/000000002890
 

■□■━━━━━━━━━━━━━┓

 

◆2024年8月11日(水)幕張メッセ

 古代レムリアの叡智を現代に活かす

 ~レムリアの教えと実践法~

 

┗━━━━━━━━━━━━━■□■

 

古代レムリアの叡智を実生活で活かす

実践ワークショップです。

 

具体的には

・レムリアの秘技を使ったセルフケア

・レムリアン覚醒瞑想

・レムリアの教えを日常生活に取り入れるための具体的な方法。

・レムリアの叡智を使った現代の問題解決法。

 

など、スピリチュアルと現実を融合した、

スピリアルライフ提唱者の穴口恵子だからこそ、

みなさまへお届けできるメソッドです。

 

お申込みはこちら

 

 

※スピリチュアルフェスティバル内での講演になりますので

 講演チケット+スピリチュアルフェスティバルの無料入場チケットもお申込みください。

 https://spifes.com/

 

■□■━━━━━━━━━━━━━┓

2024年8月13日(火)
ワンネスの世界へと戻る
特別エネルギーワーク

 

┗━━━━━━━━━━━━━■□■

 

レムリア時代から脈々と受け継がれていた

神聖な儀式(リチュアル)

 

本質のあなたへと戻っていく時間を

過ごしてみませんか?

https://dstjapan.com/sp/NeoLemuria/
 

■□■━━━━━━━━━━━━━┓

 

ここにいるから、

新しい自分に出会える!

穴口恵子の秘密のコミュニティ

 

┗━━━━━━━━━━━━━■□■

 

ネオレムリアンコズミックパラダイス

https://dynavision.shop/shopdetail/000000002654
 

■□■━━━━━━━━━━━━━┓

穴口恵子著 新刊発売中!
『50歳から輝く女性の生き方』

┗━━━━━━━━━━━━━■□■

 

『50歳から輝く女性の生き方』

お求めはこちら:

 

 

■□■━━━━━━━━━━━━━┓

 

重版決定!!

穴口恵子著

『聖地からのメッセージ』

 

┗━━━━━━━━━━━━━■□■

 

『聖地からのメッセージ』

お求めはこちら:

 

 

  SOCIAL

 

穴口恵子の SNS はこちらから ↓↓↓

Instagram/ Twitter/ YouTube/ TikTok/ Facebook/ LINE

https://lit.link/keikoanaguchi

 

  Keiko’s Pick Up