【レムリア時代の朝陽のシンボルをみて過ごす】

レムリアがなんとなく懐かしいあなたへ、

こんばんは〜

スピリアルライフを実践中の穴口恵子です。

今日もブログに遊びに来てくれてありがとう。

ご縁に感謝です。

やっぱり、レムリアといえば、朝陽が気になっていたので、

レムリアの朝陽を自分の魂の記憶から呼び覚ますと意図して、

瞑想をしてみました。

朝陽を眺めて、古代レムリアの平和と調和が毎朝、朝陽と共に、新しい始まりを祝っていました。

レムリア文明は、愛と繋がり、スピリチュアルな意識の高さで知られています。

この古代の知恵と美しい朝の光を自分の魂の中の記憶から呼び覚まし、そのエネルギーを現代に

もたらすことができると確信しました。その朝陽の中に浮かんできたことは、

中心に太陽：朝陽を中心に置き、新しい始まりと内なる光を象徴します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　太陽は、生命の源であり、無限の可能性と成長を表します。
水色と金色のグラデーション：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　背景には、穏やかな水色から温かい金色へと変わるグラデーションが浮かび、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　海と太陽の融合、レムリアの美しい自然を表現します。
周囲に花や葉：太陽の周りには、レムリア文明を象徴する花や植物の精霊がいて、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　豊かな自然とスピリチュアルな繋がりを毎日感じられました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生命の循環と成長の美しさを表現するために、植物界は大切な贈り物でした。
螺旋形のエネルギーパターン：太陽の光を放射する形で、螺旋形のパターンが思い浮かび、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宇宙のエネルギーとの一体感、ひとりひとりのスピリチュアルな成長を表現します。
細かいシンボリズム：小さな星や光の点を加えることで、レムリア文明の星々との繋がり、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高次の存在との調和を象徴します。

このシンボルは、古代レムリアの精神を現代に伝え、見る人に平和と調和、

内なる成長へのインスピレーションを与えてくれていました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レムリアの朝陽を日々の生活に取り入れることで、心に光をもたらし、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スピリチュアルな日々を豊かにすることができます。

そんなレムリア時代の朝陽とすべてのつながりイメージがこんな風に出来上がってきました。