愛と光に満ちた純粋な魂を持つたあなたへ
こんばんは〜
スピリアルライフを実践中の穴口恵子です。
ブログに遊びに来てくれてありがとう。
ワンネスを生きることをレムリアの愛の魔法の学校で
ず〜っと教えてきて23年になります。
ドルフィンスターテンプルミステリースクールジャパンという名前の
神秘学校です。
目に見えない世界を地球で活かして、
高周波な自分を体現するスクールです。
ここに来ると普通にサイキック能力が開き始め、
自分が何のために生きるか？に気づいていく深い学びと
自分が何者であるかを知ることができるようになります。
すべての人にはもともとサイキック能力が備わっていたのですが、
転生する中で、
封印してきただけなのです。
だから、開くタイミングは神秘学校でリーディング、
クリアリング、ヒーリングを
しているうちに開いていくのですが、
すぐに開く人と封印がすぐに溶けないひとがいるのですが、
何が違うと思いますか？
実は、
すぐに開く人って、素直に自分が封印を溶けることに
絶対信頼をおいて、根気よく、リーディングとクリアリング、ヒーリングを
子供が楽しんで、夢中になって、やっています。
ところが、
封印があるということに頑固に信じて、
そこから抜け出せないで、
いつも、封印があった、
過去生で魔女狩りにあって、火炙りにされた、
ギロチンにあった、
サイキック能力を悪用された。。。
もろもろの過去の理由を言い訳に、封印が溶けないと
信じ続けているんです。
封印を方法もガッツリ学んでも、
何を信じるか？
信じる方向が、封印されたと思い込みそこから抜けないでいると、
宇宙は、封印をとかないのだと信じているようにみてるから、
応援もそっちの方向に行くんですね。
大事なことは、
過去がそうであった。
それを開放して、
今から、サイキック能力を開いた素直な自分になる
ことを信じる軸をもって、楽しむことなんですね。
あなたにも備わっているサイキック能力を開眼させて、
何のためにあなたは生きるか？
地球に生まれてきたか？
それに気づくタイミングだと感じたら、
私がやっている【完全無料】のレムリアの愛の魔法の学校の
動画レッスンを受けてみてくださいね〜
周波数が変わるのを体感できると思います。
【レムリアン・サイキックが目覚めるレッスン】
↓ ↓ ↓
https://dstjapan.com/FSP2023/
あなたの一生の人生の愛の魔法を受け取れる
唯一無二のレムリアンサイキックスクールです。
＊LINE登録はお済みですか？
あなたの課題や悩みの根源にあるネガティブな意識を
フェニックスエナジーでクリアーにしませんか？
LINEにご登録をお願いします。
2023年に大事なエネルギーをお届けしますので、
シェアーしていただけたら、嬉しいです！
登録したら、【フェニックス】と返信してくださいね。
そして、すでに登録している方々も【フェニックス】と返信してくださいね。
✨【完全無料】1/21日からフェニックスエナジーを届けます。
内なるフェニックスを点火して、情熱を呼び覚ますサポートウィークを開催します。
＊こちらからご登録をお願いします。
2023年に大事なエネルギーをお届けしますので、
シェアーしていただけたら、嬉しいです！
登録したら、【フェニックス】と返信してくださいね。
そして、すでに登録している方々も【フェニックス】と返信してくださいね。
穴口恵子のイベント情報
■□■━━━━━━━━━━━━━┓
穴口恵子が対面直伝
あなたのサイキック能力を覚醒
３ヶ月で本格的にマスターできる
アセンションチャネラー
セルフ＆マスターコース募集中
┗━━━━━━━━━━━━━■□■
1月21日～2ヶ月又は３ヶ月間
https://keikoanaguchi.com/asc_channeler2022/
■□■━━━━━━━━━━━━━┓
1月28日開催
穴口恵子が贈る 瞑想会
┗━━━━━━━━━━━━━■□■
1月28日 21:00～22:00
聖なるハートの空間の瞑想会
https://dynavision.shop/shopdetail/000000002002
■□■━━━━━━━━━━━━━┓
Cosmic Vision Quest vol. 89
2023年1月1日発行
┗━━━━━━━━━━━━━■□■
あなたの無限の可能性の扉を開く
スピリチュアルマガジン
https://dynavision.co.jp/ebook/89.html
オンラインサロン
地球天国プロジェクトオンラインサロン with 穴口恵子
https://resast.jp/conclusions/8905
SOCIAL
穴口恵子の SNS はこちらから ↓↓↓
Instagram/ Twitter/ YouTube/ TikTok/ Facebook/ LINE
https://lit.link/keikoanaguchi
Keiko’s Pick Up