最高のパラレルワールドで過ごしたいあなたへ、

 

こんちちは〜

 

スピリアルライフを実践中の穴口恵子です。

 

今日もブログに来てくれてありがとう。

 

日々の中で一瞬にして、

 

自分の現実が変わった気配を感じたことってあるかな?

 

あっ?

 

これ、私が体験しているパラレルワールドのひとつなんだって。

 

*イタリアのポートフィノの写真です。

 

 

その一瞬にして変わった現実は、

 

自分の心の中に起きていて、

 

違う次元になった感覚になり、

 

全身で至福感や歓喜を味わうような出来事になるの。

 

あなたもそんな体験をしたことはありますか?

 

こんな体験が起きると、どうなるか?

 

 

ずっと氣にしていた出来事がもうどうでも良くなったり、

 

何か新しいことが閃いたり、

 

自分の未来の可能性を発見したりするのよね。

 

もしかしたら、

 

こんなことって体験したことがある人って結構いるんじゃないかな?

 

て思う。

 

 

今日は、秋に向けての大切な情報を分かち合いますので、

最後まで読んでいただき、秋に向けて訪れる偉大なる意識の実現化に向けて、

準備をしていきましょう。

 

私たちが体験してきた9月7日の乙女座の新月から、一瞬、一瞬の体験が

秋分の日の偉大なる意識の現実化に貢献していることです。

 

私たちは複数のテレビのチャンネルを一瞬、

一瞬変えながら生きているみたいなもの。

 

ある一瞬は、本当に幸せだと感じて、過ごしている時もあれば、

 

次の瞬間には、思いもよらない現実を

目の前にして、たじろぐことが

起こります。

 

秋分の日までに、あなたの毎日がどんな意識で、

何をみて、どのパラレルワールドを生きているか?

を観察してみてくださいね。

 

そして、

 

どのような時間を一番多く過ごしていくかで、

秋の現実化がきまる。

 

例えば、

ワクワク楽しい時間が一番多く体験しているか?

 

それとも、なんだか目白押しに

問題が起きていて、感情的には

その問題に振り回されてしまっているか?

 

と感じるかもしれません。

 

いずれにしても、あなたの意識の一番フォーカスしていることが

現実を引き起こしていくからね。

 

今から秋分に向けては、ぜひ、自分自身が何にフォーカスして、

どんな感情を味わうかを決めておきましょう。

 

そのために、一瞬、一瞬のあなたの選んだ意識が実現していくことを

忘れずに、自分の選んでいる意識の背景にある古い信念に気づいて、

手放すこともしてあげよう。

 

そして、あなたが最も望んでいるフィーリングを味わう時をなるべく

多く体験することを意図して起きましょう。

 

そういう意味でも、愛と豊かさに満ちたあなたを体験する並行現実を

沢山体験してくださいね!!

 

私が一押しのことは、

 

「魂の扉開きをする地球天国のゲートをくぐり、最高の人生を送る」瞑想です。

 

9月7日の乙女座の新月の22時22分から始まります。

 

この瞑想は、「地球天国プロジェクトwith 穴口恵子」のメンバーになった方と

一緒に行います。

 

これからも秋分の日から冬至に向けても、

あなたが最高の人生をどんな場所で誰と実現したいか?

 

それを心から望んでいるならば、このサロンに来て、

私と一緒に地球天国体験を味わう日常を体験していきましょう。

 

今回の募集は明日でおしまいです。あなたの最高の人生を送るチャンスを

手にとってくださいね。

1日たったの150円で受け取れる

最高のあなたの人生への贈り物になるでしょう。

 

こんなチャンスを逃さないで、

あなたのためにアクションを起こしてくださいね。

 

【地球天国のゲートをくぐって、次のステージ移行する】

 

あなたが創造主となって、周波数の高い体験を日常で起こす。

地球天国プロジェクトをこのサロン内で立ち上げ、

エネルギーワーク、スピリチュアルとリアルを統合するワーク、

Q&A、グループリーディング、個人リーディング、音声メッセージ、

ライブ配信などを通して、穴口恵子と一緒に目覚めて、

創造主(主体的)として地球天国を築いていくためのコミュニティです。

↓↓

地球天国プロジェクトオンラインサロンwith穴口恵子

https://resast.jp/conclusions/8905

※「年間会員」で2か月分お得!(※残り5時間で締め切り)
1日の150円で、高周波な自分になり、豊かな人生を送りましょう!

 

それでは、

9月7日の22時22分にお目にかかれるのを楽しみにしています。

 

愛と感謝と祝福とともに