愛する素敵なあなたへ
こんばんは〜
スピリアルライフを実践している穴口恵子です。
今日もブログに遊びに来てくれてありがとう。
風の時代に創造主として、
自分を表現することで、現実がシフトしていますが、
あなたはどんな風に自己表現をしていますか？
自己表現と言っても色んな表現方法がありますよね。
歌や踊り、絵を描くといった芸術面での
表現方法もあれば気持ちを込めて話をしたり
悲しみや怒りから
泣き叫んだりするのも
自己表現の1つです。
「人見知りなので自己表現は苦手・・」
「自分の思いを表現すると笑われそうで怖い・・」
「いつも誰かに合わせてきたから自己表現なんてとんでもない・・
そんな風に感じられている方もいる人もいるかもしれませんね。
自己表現は、波動を高めたり、
あなたの魂と深くつながるうえで
見逃せない超重要なポイントになってきます。
自己表現の大切さとどうしたら自己表現が
上手くできるようになるのか
ご紹介しておきますので、やってみてくださいね！
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自己表現とは、あなたの魂に
表現の場を与えること
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自己表現というと、周りの人にいかに上手く
意見を伝えるかなど、他者とのコミュニケーションの
部分に焦点が行きがちですが、その本質はあなたと
あなたの魂との繋がりにあります。
前回もブログで書いたのですが、
自己受容力について覚えていますか？
自己受容とは、あなたのありのままを
否定せずに無条件に受け入れてあげること。
あなたがどう感じるのかがこの世界の真実。
そこに正解や間違いといったジャッジメントは
本来存在しません。
しかし社会や世間の期待や価値観を背負っていると
こうあるべき、こうなってはいけないと
様々な選択肢を頭ごなしに否定してしまいがちです。
しかし正解のない世界だからこそ
誰でもないあなた自身があなたにとっての正解を
見つける必要があります。
その上であなたの感性や感情、思考や感覚は
あなたの人生のコンパスの役割をします。
私たちは1人1人違った魂の目的を持って
生まれてきました。
感性や感じ方が十人十色なのは
みんな違った目的で生まれてきたから。
だから人生のコンパスである感情などのエネルギーが
みんな異なっているんです。
そしてあなたのありのままの感覚や感情を
表現してあげるということは、あなたの魂が姿を表す
場所を設けてあげるということ。
絵を書いたり、マントラを歌ったり、
誰かに感情を表現したり、感じるままに踊ってみたり。
そうする中であなたの魂のエネルギーが
自己表現という形でこの現実世界に姿を表します。
想像してみてください。
自分の話をオープンに話してくれるAさん。
心を閉ざしていて自分の話をしてくれないBさん。
あなたはどちらの人を深く理解できますか？
これと全く同じで魂も表現の場所がないと
あなたはまるでBさんと接するときのように
自分の魂について理解を深めることができないんです。
理解できない相手とは深く繋がれないですよね。
魂も同じで、自分自身で魂の表現の場を
設けてあげないと自分の魂とのコミュニケーションが
取れずに自分の魂と深くつながることができないんです。
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自己表現していないと
波動が下がる理由
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日ごろから自己表現を意識して行っていないと
波動が下がったり、エネルギーが回らなくなってきます。
私たちは常に内側から様々な感性や感情が溢れています。
例えるならば、内側に噴水がある状態。
インスピレーションや様々な感覚、感情が常に
溢れ出ていています。
そんな噴水が例外なくみんなの中にあるのに
自己表現を通じて外に出さないとどうなるでしょうか？
そのつもりに積もった感情やインスピレーションは
自己表現できないと出口がなくなってしまい
濁り、淀んで、エネルギーのパイプを
詰まらせてしまいます。
言いたいことがあるのに言えなかったり、
本音とは違う行動をして後悔したり、
そういう時ってとっても気持ちが悪いですよね。
まさにそれが自己表現できないときのエネルギーの状態です。
内側から湧き出るそのエネルギーは
あなたの魂そのものなのでそれを表現できないと
あなたのエネルギーが回らなくなって現実世界が
困難で溢れたり、心の元気がなくなってしまいます。
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自己表現が上手くなる方法
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ここでいう自己表現とは
発言するときや絵をかいたり、
歌うときの自己表現に留まりません。
自分の本音に従って行動するのもそうですし、
自分が感じるままに感情をさらけ出すのも立派な自己表現です。
つまり言い換えると自分が感じるままに生きる
ということです。
しかし自己表現に慣れていない方は、
「自分の感覚が分からない」
「誰かといるとテンパってそれどころじゃない」
「笑われる恐怖で自己表現するのが凄く怖い」
と感じている方も多いはず。
そんな方におススメする最初のステップは、
静寂さの中に身を置くこと。
自己表現が苦手な方は外部環境に応じて
自分の意思や生き方を合わせて生きている方が
非常に多いです。
「あの人はこうだから、自分はこうしよう」
「これは世間的に駄目だから絶対に論外」
といった風に、自分の意思ではなく、
周りに合わせて自分を曲げてしまっている状態です。
そういう生き方を長年続けていると
外部環境にとても敏感になり、
自分の内側の感覚に耳を傾けるのがとても
難しくなってしまいます。
そんな時に有効なのが自分の
本音や感情とまずは出会うこと。
そのためには周りの刺激が少ない
静寂の中に身を置くことが
とっても有効な手段になります。
そしてここでいう静寂とは
物理的に静かという意味に限らず
あなたの思考や精神状態が
穏やかで静まっていていて
意識が内側に向いている状態になります。
それはまるで無音の部屋の中で
踊るダンスのよう。
ダンスは本来音楽に合わせて踊りますよね。
でもダンスは無音でも踊ることができるんです。
ダンスという行為はエネルギーを運動に変える
変換器のようなもの。
音楽もエネルギーなのでその波動を踊りという
運動に変換するイメージです。
同じようにあなたの内側から湧き出る
インスピレーションや感情、感性なども
エネルギーなのでそれを踊りに変換することもできるんです。
ここでの違いは、踊りの動力源が
外部のエネルギー(音楽)か内部(魂の感覚や感情)か
ということ。
このように意識的に外部環境ではなく
内側に意識を向けることで今まで意識していなかった
あなた自身の本音や感覚、感情に
初めて向き合うことができるようになります。
なので今度自己表現のチャンスがあったら
静かな場所で深呼吸をしてじっくり自分の本音が
出てくるまで時間を取ってみてください。
今までに気付かなかったあなたのニーズややりたいことに
気付けるかもしれません。
2つ目のステップは出てきた本音や感情を
ジャッジしないこと。
「え～、そんなこと考えて人が悪いよ」
「そんなの簡単じゃないよ」
「誰もやってないし、できるわけないじゃん」
「誰もそんなこと考えないよ、恥ずかしい」
と出てきた感情などに色んな声を
かけたくなるかもしれませんが、
どうか自分のためにもグッと我慢して
友人や我が子の夢を聞く時のように
ジャッジしない肯定的な姿勢で
内側からでてきたものを
受け止めてあげてください。
そうすることで自分の中で信頼関係が
構築されて、最終的には自分の内側の
感覚や気持ちをありのままに自分自身で
受け入れられるようになります。
大概の場合、自分のことを受け入れられないのは
他人ではなく自分自身であるパターンが非常に多いので
この2つのステップを意識して鍛えるだけでも
健全な自己表現に大きく近づくことができます。
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青の龍のパワーで
自己表現を加速させる！
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もう一つ自己表現力を高めるために
おススメの方法は
「レインボードラゴン」遠隔ヒーラー養成コース。
このコース、遠隔ヒーリングを受けるだけでなく
遠隔アクティベーションが受けられるので、
遠隔ヒーラーになることもできるのですが、
ヒーリングでは10色のレインボードラゴンの中でも
「静寂さ」と「表現力」を司るブルーのドラゴンのパワーを
受け取ることができます。
あなたの思考の中でざわめく
世間の目や他人の期待といった
雑音をこのドラゴンが優しく鎮めてくれるので
いつもよりも楽に自分の意識を静寂の状態にしやすくなります。
またこのブルードラゴンは表現力を刺激してくれるので
あなたの自己表現力を活性化させ、
あなたの魂との繋がりを深めたり、
エネルギーの流れを良くして波動を高める作用があります。
もしあなたが、
「自己表現したい、でも変わるのは大変」
「ブルードラゴンの力で自己表現力を高めたい」
「自己表現をしてもっと私らしく生きたい」
と思うのであれば、是非このコースの申し込みも
ご検討くださいね♪
以下のリンクから
お申し込みが可能です。
大浄化と次元上昇で軽やかな人生へ！
レインボードラゴン遠隔ヒーラー養成コース
https://www.keikoanaguchi.com/
「私は自由に自分を表現して今ここにいます。」