古代から地球に転生しているあなたへ、
こんばんは〜
スピアリアルライフを実践中の穴口恵子です。
今日もブログに来てくれてありがおつ。
猫も犬も私は好きなのですが、
猫好きでたまらないチームダイナビジョンの男子がいます。
メルマガやブログで名前を聞いたことがあると思います。
トシロウくんというんですが、
今日のメルマガでピントきたので、ここでもシェアーしますね〜
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
レインボーエンジェルズのトシロウです。
（猫が好き過ぎる・ω・）
今日は神と精霊とクリスタルの話です。
「神」といえば、
天照大神やゼウスなど
各国の神話に登場する神々を想像すると思いますが
「神」が人々に認識されるよりもはるか昔、
古代の人類は誰にも教わることなく
世界中で「精霊」と共に生きてきました。
精霊は今も、国内外のお祭りに登場します。
日本で言えば、
獅子舞は疫病を退治したり悪魔を追い払う存在です。
ナマハゲも見た目が怖いけど、
同じような存在です。
タイやアフリカでも、
大きな仮面や腰ミノをまとい
「人ではない者」に扮して踊る
祭りのイメージってありますよね。
↑屋久島と奄美大島の間にある「悪石島」にも
「ボゼ」という
大きな仮面と草を身にまとうお祭りがあります。
※日本です！
いずれも今は行事やお祭りや名物ですが、
元をたどれば精霊を呼び込むために
「あの世」と「この世」の狭間を繋ぐ儀式なのです。
13000年前の縄文時代は、
村の中心に死者を埋葬していたそうです。
昼間は立ち入り禁止だけど
夜はその場所で人々は踊っていた。
それが「盆踊り」のルーツだと言う専門家もいます。
盆踊りは
仏教や神道がルーツと思われがちですが、
もともと文化として日本にあったものが
仏教や神道に習合されていったのです。
古代の人々にとって踊りや歌や仮装は
精霊たちやあの世と繋がる方法で、
それがのちに神楽や歌舞伎に発展していきました。
あらゆる芸能のルーツは、
人間が精霊と繋がるための儀式だったのです。
なぜ、誰に教わるわけでもなく
精霊たちと繋がり続けてきた痕跡が
世界中に見つかるのか？
と言えば
「精霊との繋がりが生きるために必要だったから」
と考えるのが自然ですよね。
目に見えるものだけじゃ
説明のつかないことが多すぎるのは、
ぼくらだけでなく古代人も同じだったのでしょう。
というか、
精霊や目に見えない世界を扱うことが
自分たちとは違う世界の住人と触れ合うことが
古代においては
今よりもずっと当たり前で
生活の一部だったわけですね。
それが人間の自然な姿だった。
現代においては、
クリスタルはかなりソレに近い役目を果たす
と思います。
WEBショップでは
アシュタールジュエリーフェアを開催中ですが、
購入され旅立つのを待っている
ジュエリーのクリスタルたちが
これまで以上に輝き始める
何かを訴えかけてくる
ということは本当によくあるのです。
古代の人々が歌や踊りで精霊たちを招き、
「目に見えない世界」と「見える世界」を
統合していたように
石の精霊たちが持ち主にとって
必要なエネルギーや統合、
「目に見えない大切なこと」をもたらすわけです。
またそんな
発送を待ってスイッチが入ったように
輝く石たちを見ていて
「この石たちは、神が認識されるよりも
精霊の時代よりもはるか昔からやってきたんだよなぁ」
と思いを馳せました。
ハワイのカウアイ島・カダブル寺院に
奉納されている150cmの巨大な水晶は
5000万年前に生まれたそうです。
水晶は環境により成長速度が全然違いますが
単純計算で1cmあたり33万年！
例えば、
アシュタールジュエリーに使われている
5cmのディバインクォーツ。
カットして磨かれる前はもっと大きいので
8cmとしたら
264万年前からやってきたことになります。
遥かな時を越えて
あなたの元に来たがっているジュエリーたちがいないか？
ぜひフェアを覗いてみてくださいね。
特に人気の
レムリアンシード・オパールオーラと
アゼツライトは
早くも残りわずかです。
覗いてみて、精霊たちに出会ってみてな〜
https://asp.jcity.co.jp/FORM/?
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