シンクロを起こしているあなたへ、
こんばんは〜
夏至の日はストーンヘンジでのサンライズを拝んでから、
ストーンヘンジへと向かった。
そしたら、まだ、7時30分で、カフェもやっと空き始めたところ。
夏至の日を過ごすためにグラストンベリーからも
世界中のあちこちからスピリチュアリストがやってきていた〜
いつものグラストンベリーとはちょっと違ったエネルギーだった。
トールの丘に登っていったときには、すでに、アフリカ系アメリカ人の女性グループが
聖なる女性性の祈りをしていた。
私たちはトールの丘のミカエルの塔の中に入り込み、
このグループに自然に溶け込んで、瞑想を始める。
やがて、グループがオームを唱え始め、その続きを私は
シャンティ、シャンティ、シャンティと唱えたら、
グループも一緒に唱えて祈った。
何の約束も交わしていなかった女性たちと一つとなって、
神聖な女神を内側から目覚めるワークを夏至の日にトールの丘で
集って、ひとつになった。
同じ時間帯に、同じ場所に出くわした運命の約束をした
女神たちの美しくてキラキラした魂の輝きを目撃できたこと。
女神たちが私たちを女神として共に神聖な空間を分かち合えたこと。
宇宙の恩寵だって感じた。
そして、チャリスの井戸へと向かったら、ありえないシンクロが
チャリスの井戸で起きたのだ。
そして、宇宙の恩寵からの偉大なメッセージも降ろされてきた。
このシンクロはまた、明日つづきを書こうと思う。
トールの丘の夏至の儀式
フランキンセンスなお香が漂って、神聖さが増してくる