シャスタ山からこんにちは!

 

今日は、シャスタ山リトリート前日。

 

 

ロイス・クルーガーさんの

ライブコーチングをシャスタ山の

公園で受けた。

 

私がコーチングを受ける理由がある。

 

自分の今をじっくりと振り返って、

どこに向かっているかを確認するの。

 

自分が何を見ていて、

どう感じていて、

そして、何が今ここにあるのか?

 

世界一流のコーチというか、

コンサルタントと対話する中で、

自分が気づいていなかったことが

見えてくる。

 

そして、今回は、コーチングは

40分ぐらいで終わったので、

私のポットキャストの

「すぴりっち」の

インタビューをさせてもらった。

 

インタビューをした後の会話の中で、

印象が残っているのは、

 

ロイスさんは彼なりに悩んでいることを

私だからこそ話しやすいと言ってくれた。

 

特に組織のコンサルタントをしていると

スピリチュアルなことを

動機づけや情熱などという言葉に置き換えて、

話をしているそうですが、

いよいよ、組織にもスピリチュアルな

ことも取り込んで行く時代が来たと

ロイスさんとの話で確信をもてた。

 

個人レベルだけのスピリチュアリティでは、

もう収まらない、家族、コミュニティー、国、

地球規模でスピリチュアリティを分かち合える

時代が来たのだと思う。

 

スピリチュアリティは私たちにとって、

自然なものとして捉えられる、

人の在り方や存在意義やその背景となる

目には見えない力が誰にでも働きかけていることを

受け入れながら、自分は何者であり、

なぜ、今ここに存在し、どこに向かうのか?

という大きな視座をもって、人生に影響を

与えている。

 

スピリチュアリティを日本語に訳すと

精神性と約されているけれど、

スピリチュアリティは、私たちの毎日の

衣食住から切り離すことのできないことだと

思う。

 

答えを出そうとしても、でないこともあるし、

それを無理に出そうとすることでもない。

 

スピリチュアリティは、私たちの思考にも、感情にも、肉体にも、人間関係にも、自分との関係にも

仕事にも、健康にも、恋愛にも天職にもすべてに

繋がっているものだなと思う。

 

そして、スピリチュアリティを受け入れようが、

いまいが、人生に影響を与えていることは

確かなものだと実感している。

 

だから、スピリチュアルな人であろうが、

なかろうが、私はその人たちとご縁をいただいたら、そのご縁を大切にしたいと心から思うな〜

 

さあ〜

 

明日からいよいよシャスタリトリートだ。

 

今回のメンバーとのご縁がどんな風に紐解かれるかがワクワクしてくるな〜

 

では、また

シャスタ山からブログアップしますね!