シャスタ山からこんにちは! 

今日も国際認定ヒーラー集中コース(ドルフィン)のレベル2の3日目を迎えた。

 

自分の影に光を照らすことをアストラル体(幽体)

レベルで見ていくのだけれどね〜

 

アストラル体って、私たちがすやすやと

眠っている間にあちこちに旅をしてるのよ。

 

旅先は、いろいろあるんだけれど、

 

人間関係の悩みを解決するために、

相手のところに出かけて、交流して、

解決しようと頑張ってみたり、

 

 

過去世で未解決な課題を過去にいって、

解決しようとしたり、

 

 

多次元に出かけて、

新しい学びや知恵を受け取りに行ったり、

 

未来に出かけて、

未来を現実化するために働きかけてくれたりと、

 

なんせ、アストラル体は

私たちが寝ている間に

一生懸命働きかけてくれるのよね。

 

アストラル体が充分に癒やされていると、

鮮明な夢をみて、いろんなことを覚えて

朝になったらスッキリ目覚めていく。

 

今日は、アストラル体にヒーリングの日だった。

 

夜、お家に戻ったら、

やけに眠いから、

ソファーに横になって、眠ってみた。

 

案の定、

 

夢見心地がよくて、

 

気持ちよくて、

 

夢の中でずっと過ごしていた。

 

夢の中でのやり取りは、

 

私の友人に伝えたい事があるから、

一緒に晩ご飯を食べているシーン

 

「前から、伝えたいと思っていたことがあってね、今日はその話をしたくって、晩ご飯に誘ったのよね〜」

 

「えっ?何かあったの?」

 

「特に何かがあったわけじゃないけどね。」

 

「いつもいろんなことを話せるから本当に

一緒にいて楽しいから、これからもそうしたいと思っているの。」

 

「でも、私がこれを言うと気まずく感じるかもしれないと思って、言わずにいた事があったのよね。」

 

「それはね。あなたって、本気でやりたいことをやっていいのに、もうこれ以上逃げたりしないでほしいと思うの。」

 

って言う風なやりとりを鮮明な夢の中で見ていた。

 

私って本当に自分の大切な人に一番やってほしいことをやってもらいたいって思っているんだな〜

 

いろんなしがらみもあるのは当然…

 

人間関係も複雑なのも当然…

 

それもひっくるめてだけどね。

 

自分を後回しにしている時間を過ごさないでって。

そう思って、目が覚めた。

 

本当のところ、これは夢の中の相手にあったら、

いえるかな〜?

 

本人も一生懸命やっているのがわかるから、

いいにくいな〜って思う。

 

でも、夢で見たことは、ちゃんと正直に

話してみようと思った。