「むかしこの国は深い森におおわれ
   太古からの神々がすんでいた」


スタジオジブリの映画
『もののけ姫』
のオープニングです。

舞台となる昔の日本の森には、
コダマと呼ばれる木の精霊や
生と死を司るシシ神などが登場します。

非常に多くのテーマが内包されている映画で
一言では説明が難しいのですが、

そこで描かれているのは
「人間と森が共に生きる」ということです。

言い換えれば、

「ワンネス意識への回帰」
とも
言えるのかもしれません。

人間を恨んでいた、もののけ姫と共に生きる道を
探し続けたアシタカは
最後に、共に生きる道を見つけます。

もののけ姫とアシタカは、自分の正しさを押し通すのではなく
すべてを受け入れて
生きることを選びました。

ご存知の方もいると思いますが
『もののけ姫』の舞台は「屋久島」です。


屋久島には、太古のエネルギーが残された場所であり、
神々がいる場所なのです


それでも・・・

屋久島までいくのには、国内とはいえ
飛行機の乗り継ぎも必要ですし、

登山口から縄文杉までは片道11キロもあります。
往復を休憩をいれて10時間以上掛かります。

なぜ「屋久島」を選び、いま向かうのか?

それは、揺るがない使命があるからなのです。
今朝受け取ったメッセージをお伝えしますね。

穴口恵子
「大事な時がやってきています。
 本当に自分が決めてやることをやり遂げないと
 次の4月7日の新月に向かってまるで、

 「自分の人生にコミットしていないのか?」
 
 という流れがでてきます。


 春分を超えていろんなデトックスは
 あったと思うんだけど・・・

 いよいよ本当に次の7年に向けて、
 ワンネスの意識に目覚めて生きることを選んでください。

 だから「自分軸」が大切だっていうのを
   ずっと言ってきたと思うんだけど
 それは「自分だけの軸」っていうんじゃなくて
    一人ひとりの意識がすべてとつながっているということ。

 一人ひとりの意識が全然ワンネス意識と
 つながっていない状態でいると困る時期なんです。

 本当に大切な時なので、本当に今何が起きていて
 どうしていくか、ということに
 フルコミットをしてほしい。

 迷っている場合じゃないということ。

 本当に愛を持って神聖な約束を遂げるっていう
 形でやっていただいたら、

 4月7日に軸をしっかり持てたら、2016年からの7年が
 すごくいい
聖なる流れの中で行われていきます。

(ここまで)

それが今後の7年間を決めてしまうので、
あなたが生まれてきた目的を果たせるように
屋久島まで行く唯一の理由です。

ここ数日お伝えしているのは、目に見えて、
なにかを得られるものではなく

あなたの心の奥底から求めていた
理想の7年を手にするかどうかなのです。


未来を想像してみてください。

不安な未来もあるかもしれませんし、
良い未来の想像ができる方もいるでしょう。
そして、もしかしたらあなたの想像以上の
未来が待っているかも知れません。

そのために、あなたの軸を整えるために
屋久島のエネルギーを受けて
4月7日を迎えて欲しいのです。

あなたの心に届くものがあればぜひ、ともに
遠隔エネルギーを
受け取られることを願っています。

早割は4月1日に終了します。残り2日です。

ピンと来たら、今すぐお申込みくださいね

【残り2日】屋久島遠隔アクティベーション
http://mmct.jcity.com/?c=1207&e=Osqs_wH4Znlt4sEoY%3DoAAg11


愛と感謝をこめて