復活のリアルストーリー第四話は
レインボーエンジェルズSHOPスタッフの
メープルちゃんのストーリー。
彼女はもともと、オフィスの事務スタッフとして
働いていましたが、昨年一度退社。
その数ヶ月後に、SHOPスタッフとしての
復職の話が上がり、現在は周りも驚くほど、
水をえた魚のように、活き活きと働いています。
辞めていた数ヶ月の間に、
一体どんな変化があったのでしょうか？
復活のストーリー第四話
「その苦しみは、本当に必要ですか？」
――…
そこは私にとって、
今までの自分を一切気にせず、リセットできる場所だった。
広い大地と、空と、雄大な山々が連なる
大自然に包まれた場所、北海道。
そこに降り立ったとき、私の人生に
新しいエネルギーが降り注がれるのを感じた。
オフィスでの事務職をやめた時、
直感でとにかく土に触れたい。自然の中にいたい。
そう思う自分がいて。
そんな時に北海道の畑で働ける求人広告を見つけた。
全く新しい環境で、
自分のことを誰も知らない。
自分をジャッジする人もいない。
だからこれまでのことは一切気にしないで
自分をありのままにさらけ出そう。
とにかく自由に。
お金も気にせず、自分の好きなことを好きにやって
自分に正直でいようって意図をして過ごす日々。
広い畑の真ん中で、収穫のお手伝いをしながら
土に触れて、自然に触れて…
そうやって一旦リセットして初めて、
あ～、これが私にとって心地よいってことなんだ。
〝自分でいる〟っていうことなんだって分かったの。
その時私は
本来の自分に戻ることができたんだと思う。
心に正直に過ごしていたら、
扉が開かれていく感じがした…
事務職をしていた時は、
これを出来なければ私には価値がない、
これをしなければ認められない、
ここで出来なきゃ私はどこへ行ってもやっていけない、
自分には能力がない、
って思いがあったから
どんどん感覚が麻痺していって
自分が何を出来るのか、何がしたいのか、
分からなくなって。
それが本当に自由な場所に行って
自分の心に従うっていうことをしたら、
解放されたの。
そういう状態でいたら、良かったら事務スタッフではなく、
お店の店舗スタッフの方で復職しませんか
ってメールが届いて。
事務スタッフを辞める以前から、
〝事務職をしているよりも、お客さんと接している時の方が
活き活きしているよね〟
って周りから言われてたんだけど、
当時は認められなかったし、受け取れなかったのね。
いま与えられている仕事が出来なきゃ、
お店でもやっていける訳がないって思い込んでたから。
でもありのままの自分になって過ごす時間ができたら
あ、そうか。
私は正直、事務ってあんまり得意じゃなかったんだ。
って認められるようになって。
それが受け入れられたら、お店への復職に、
わくわくしている自分がいるって気づけたの。
すごく予想外なお話で驚いたけど、
わくわくしている自分に気づいたのね。
前はわくわくするって言ってても口だけな感じで、
心からは感じられなかったんだけど。
少しづつ感じるっていう事が出来るようになって、
いろんな扉が開いていった。
そうして東京に戻って、お店で働き始めたら
来てくれたお客様とお話するのが
毎日すごく楽しくて！
お客様にも喜んでもらえて、
これが私の出来る事なんだ、
っていうのが分かるようになった。
それに周りのみんなもそれを見ていてくれて、
活き活きしているって、言ってくれるから。
認めてくれたり、褒めてくれたりして
そうなんだ、私接客できるんだ！って実感できた。
前は、〝いえいえ、私なんて〟って
受け入れられなかったんだけど、
本来の自分に戻ることができてからは、
できる自分を受け入れるようになったし、
できない自分がいるのも、許せるようになった。
それは日々、実感していることで。
おとといより昨日、昨日より今日って
どんどん楽しくなって、意識が毎日違う。
あ～そうか、苦しみと戦うことを選ばずに
喜びを感じられる場所へ行くことができると
こんなにも、エネルギーって変わるんだって実感した。
復活のアファメーション
「何かを手放したとき、シフトが起きます。」
―ロバート・ホールデン
自分本来の道を歩み出せたとき、
私たちは苦しみからではなく、わくわくとした喜びから
行動を起こすことが出来るようになる。
そんなメッセージが込められた第四話、
いかがでしたでしょうか？
わくわくとした喜びのエネルギーは、
苦しみにもがいていた時よりも
はるかにパワフルで、尽きることのないような
無限の可能性とパワーを持っています。
あなた本来の道を見出し、
今こそ、喜びからのパワーを復活させましょう！
そして人生を見通す、真実の目を活性化させましょう！
真実のあなたのパワーを復活させる！！
穴口恵子∞特別遠隔セッション＠エジプト
レインボーエンジェルズSHOPスタッフの
メープルちゃんのストーリー。
彼女はもともと、オフィスの事務スタッフとして
働いていましたが、昨年一度退社。
その数ヶ月後に、SHOPスタッフとしての
復職の話が上がり、現在は周りも驚くほど、
水をえた魚のように、活き活きと働いています。
辞めていた数ヶ月の間に、
一体どんな変化があったのでしょうか？
復活のストーリー第四話「その苦しみは、本当に必要ですか？」
――…
そこは私にとって、
今までの自分を一切気にせず、リセットできる場所だった。
広い大地と、空と、雄大な山々が連なる
大自然に包まれた場所、北海道。
そこに降り立ったとき、私の人生に
新しいエネルギーが降り注がれるのを感じた。
オフィスでの事務職をやめた時、
直感でとにかく土に触れたい。自然の中にいたい。
そう思う自分がいて。
そんな時に北海道の畑で働ける求人広告を見つけた。
全く新しい環境で、
自分のことを誰も知らない。
自分をジャッジする人もいない。
だからこれまでのことは一切気にしないで
自分をありのままにさらけ出そう。
とにかく自由に。
お金も気にせず、自分の好きなことを好きにやって
自分に正直でいようって意図をして過ごす日々。
広い畑の真ん中で、収穫のお手伝いをしながら
土に触れて、自然に触れて…
そうやって一旦リセットして初めて、
あ～、これが私にとって心地よいってことなんだ。
〝自分でいる〟っていうことなんだって分かったの。
その時私は
本来の自分に戻ることができたんだと思う。
心に正直に過ごしていたら、
扉が開かれていく感じがした…
事務職をしていた時は、
これを出来なければ私には価値がない、
これをしなければ認められない、
ここで出来なきゃ私はどこへ行ってもやっていけない、
自分には能力がない、
って思いがあったから
どんどん感覚が麻痺していって
自分が何を出来るのか、何がしたいのか、
分からなくなって。
それが本当に自由な場所に行って
自分の心に従うっていうことをしたら、
解放されたの。
そういう状態でいたら、良かったら事務スタッフではなく、
お店の店舗スタッフの方で復職しませんか
ってメールが届いて。
事務スタッフを辞める以前から、
〝事務職をしているよりも、お客さんと接している時の方が
活き活きしているよね〟
って周りから言われてたんだけど、
当時は認められなかったし、受け取れなかったのね。
いま与えられている仕事が出来なきゃ、
お店でもやっていける訳がないって思い込んでたから。
でもありのままの自分になって過ごす時間ができたら
あ、そうか。
私は正直、事務ってあんまり得意じゃなかったんだ。
って認められるようになって。
それが受け入れられたら、お店への復職に、
わくわくしている自分がいるって気づけたの。
すごく予想外なお話で驚いたけど、
わくわくしている自分に気づいたのね。
前はわくわくするって言ってても口だけな感じで、
心からは感じられなかったんだけど。
少しづつ感じるっていう事が出来るようになって、
いろんな扉が開いていった。
そうして東京に戻って、お店で働き始めたら
来てくれたお客様とお話するのが
毎日すごく楽しくて！
お客様にも喜んでもらえて、
これが私の出来る事なんだ、
っていうのが分かるようになった。
それに周りのみんなもそれを見ていてくれて、
活き活きしているって、言ってくれるから。
認めてくれたり、褒めてくれたりして
そうなんだ、私接客できるんだ！って実感できた。
前は、〝いえいえ、私なんて〟って
受け入れられなかったんだけど、
本来の自分に戻ることができてからは、
できる自分を受け入れるようになったし、
できない自分がいるのも、許せるようになった。
それは日々、実感していることで。
おとといより昨日、昨日より今日って
どんどん楽しくなって、意識が毎日違う。
あ～そうか、苦しみと戦うことを選ばずに
喜びを感じられる場所へ行くことができると
こんなにも、エネルギーって変わるんだって実感した。
――…
復活のアファメーション「何かを手放したとき、シフトが起きます。」
―ロバート・ホールデン
自分本来の道を歩み出せたとき、
私たちは苦しみからではなく、わくわくとした喜びから
行動を起こすことが出来るようになる。
そんなメッセージが込められた第四話、
いかがでしたでしょうか？
わくわくとした喜びのエネルギーは、
苦しみにもがいていた時よりも
はるかにパワフルで、尽きることのないような
無限の可能性とパワーを持っています。
あなた本来の道を見出し、
今こそ、喜びからのパワーを復活させましょう！
そして人生を見通す、真実の目を活性化させましょう！
穴口恵子∞特別遠隔セッション＠エジプト
