さて、この続きです
ランチに向かう途中、片側2車線の道路を流れに乗って走っていると、
スーッと私たちを抜き去った車のマーク?に目が停まり
「あのマークって何のマークなのかな?」と
初めて見るマーク
こんな時はグーグル先生に聞くのが一番
「黄色い蝶々のマークは何?」と
はい、速攻でお答えが有りましたよ
■聴覚障がい者標識
この標識を付けた自動車は、聴覚に障害がある方が運転しています。
ご理解と心配りをお願いします。
運転者標識には下記の4種類があります。
よく見かけるのが
●初心者の若葉マーク
●高齢者の四つ葉マーク
●青地に白い四つ葉のクローバーマーク
しかし、あまり見かけないのが
●黄色い蝶々のマーク
あまりどころか、私は初めて見ましたよ
平成20年(2008年)6月1日から聴覚に障がいがある方が、普通自動車免許を取得できるようになったことに伴い、
使われるようになりました。
聴覚に障がいがある方が普通自動車を運転する場合、車体に【聴覚障碍者標識】と、
特定後写鏡(ワイドミラーまたは補助ミラー)を設置する事が義務付けられています。
■身体障がい者標識
肢体不自由である事を理由に、運転免許に条件を付されている方が表示するマークです。
「クローバーマーク」「四つ葉マーク」と呼ばれ、表示は努力義務となっています。
私たちが良く目にする車椅子マークは、
障がい者が乗車している事を表すマークです。
身体障がい者標識とは別物です。
駐車禁止を免れる、障がい者専用駐車場が優先的に利用できるなどの証明にはなりません。
個人の車に表示する事は、国際シンボルマーク本来の主旨とは異なります。
障がいのある方が乗車していることを、周囲にお知らせする程度の表示になります。
従って、個人の車に表示しても、道路交通法上の規制を免れるなどの法的効力は生じません。
と、上記の文章はネット記事より拝借しました。
車の免許を所有しているのであれば、知っていて当然の事なんでしょうが。。。
私は
へぇ~、はぁ~、そうなんだーーー!!
と、
ひとつお勉強になりました
みなさんはご存知でしたか?
黄色い蝶々のマークを見かけたことありますか?
ではまた
追記
3~4回、この記事のブログアップにトライしてみましたが、
「禁止タグが表示されています」と。。。
最初は画像や文章はお借りして、コピペをしました。
それで禁止タグの表示が出たのです!
画像がイケナイのかなと思い、コピーした画像を一旦パソコンの写真ファイルに取り込み
改めて写真ファイルから画像をブログにいれ、お借りした文章はコピペ
しかし、NG
次は文章もコピペではなく
打ち込みましたが、それでもNG
何が禁止タグ????
空っぽに近い脳ミソがぐちゃぐちゃにかき混ざり
ふと、気が付いたのが
文字かな、ことばかな、漢字かな?
もしかして「障がい」??
害を漢字ではNGなのかな?
改めて書き直してみました。
ひらがなで「がい」と。。。
ドキドキしながら
「投稿」ボタンをポチッとな
おぉ~~~~~
投稿できました~
「害」の件では、いろいろな意見がある事は知っていましたが、
アメブロではひらがなで「がい」を推奨しているのでしょう♪
ではまた