８月２２日
嵐が丘の舞台となったハワーズと
イングランドで最も中世の面影を残す町チェスター
エジンバラからバスに乗って作家ブロンテの小説嵐が丘の舞台となったハワーズ
ヒースの花の咲く丘を見ることができました。
チェスターは中核の町でしたが、ビルは無く古い町並みが残る素敵な街でした。
嵐が丘の舞台
荒野にも咲く花 ヒースの花アップ
小さな紫の花でした。
ハワーズの町自由時間の待ち合わせ場所
中世の面影を残すチェスター ザ・ロウズ
関係ないのに赤い電話ボックスにはいった。
二階建ての廊下が全部つながって
雨でも大丈夫
ブロッサムズとっても歴史を感じるホテル
朝早くに行った
チェスター大聖堂の内部ステンドグラスです
あまり 期待していなかったのに 美しすぎです 
イギリス旅行の中で一番ステンドグラスが素敵でした。
ぜひ見てください。
お昼 カンバーランド・ソーセージ
夕食 チキン・ソテー素敵なセッティングでしょ
（下に引いてあるのはモリモリホテト）
実を書くと私チキンが嫌いなんです。コンダクターの方
が気を利かせてくれ魚料理また、サーモンがでてきました。
(ﾉ_･｡)でも気持ちがうれしかったです。
今日の服装は、薄手のセーター