こんにちは。渋谷佳子です。

  

 

 

私はここ数ヶ月で

物、人間関係、肩書きを大きく手放した。

 

 

手放すということは

どんな結果も受け入れるということ。

 

 

 

誰かが決めた外側の定義に

自分の価値を置くんじゃなくて

 

 

資格や肩書き、実績、お金、人間関係、仕事

これらをいろいろ手放した時に

 

 

私は何を感じるのかそれが知りたかった笑

 

 

 

そしてわかったのは

 

 

どれだけ目に見えるものに

自分の価値を見出していたかということ。

 

 

 

私はずっと、

 

何かできるかどうか

何かを持っているかどうかが

 

 

イコール自分の価値になっていたんだよね。

 

 

 

 

人と比べて「ない」と感じると

惨めさを感じて自分には価値がないという

 

 

負のループに前はよくハマっていた。

 

 

 

本当に自分しか残らないときに

どうなるかと思ったら、

 

 

今まで寄りかかっていた分、怖さが襲ってきた。

 

 

 

 

でも、私はこっちに行く!をひたすら書いた。

 

そしたら頭の声に負けない自分が強くいたことが

大きな希望になった。

 

 

 

 

本当に自分の心と身体の声を

聞いてきてよかった。

 

 

 

 

 

じゃなかったら、いつもいつも

外側の何かに踊らされる。

 

 

そして、

 

 

ずっと走れ

動け

止まるな

できてない

自分に対してずっと鞭打っていたと思う。

 

 

 

自分への信頼があれば

何もなくても大丈夫と思えた貴重な体験。

 

 

 

握りしめていたものを手放すと、

 

 

 

 

荷物が少ないと

身軽にすぐに行動できるようになる。

 

 

 

チャンスが来たらすぐに

受け取れる自分になるから。

 

 

逆に荷物が多ければ受け取るスペースがなく

動けなくなる。

  

 

ここでいう荷物とは、

物、人間関係、思い込みのこと。

 

 

 

チャンスは平等にやってくる。

それを受け取るかどうかだけ。

 

 

さぁ、これからどんな楽しいことが

待っているのか楽しみ!!

 

 

 

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