こんにちは。
渋谷佳子です(^^)
 

 

 

 

星はじめましての方はこちらから星



心の探求を始めて早8年。
昨年は身体、そして今年は性について



スローセックスの提唱者、
アダム徳永さんより学んでいます。
(ググってみてね)



性は命の根源。
真実を知るのが大好きな私としては、
知りたかったことがすべて詰まっていて



超絶おもしろい。
(行く前は怖かったのに笑)



さっそく、産後変わってしまった身体を
無意識で否定してた自分に気づいて
驚愕しております笑





今日は子どもの自慰行為について。


保育士なら一度は
目撃したことがあるはず。



お悩みで聞くことも多く、



子ども時代にやっていたという
大人の声もよく聞きます。
(私のまわりだけでしょうか笑)



お昼寝中に布団の中で
モゾモゾしていたり


机の角に性器を当てて
気持ちよさそうにしたり。




思春期以降の性的な意味合いの
自慰行為と違って



幼児期は『気持ちがいいからする』
以上、終わり。です。




瞑想や運動などの気持ちよさと同じ感覚。



だから大人も、
「気持ちがいいんだね」
以上、終わり。でいいはずなのです。


 

だけど、


我が子の自慰行為を見ると
なんとも言えない
罪悪感に襲われたり、



これがずっと続いたら
この子はどうなってしまうのか


そんな不安や嫌悪感もあるときは、



自分の中にある性に対しての
思い込みを見ていくことが
とても大事です。



特に性の思い込みは、
無意識で根深く私たちの中に
刷り込まれています。




例えば、性的なことは



汚らわしいもの
汚いもの
恥ずかしいこと

など。



思い込みは真実ではないので、


愛情不足じゃないか、
ストレスがあるんじゃないかと
自分を責める必要は一切ありません。



心が反応するというとは、
思い込みが自分の中にあるだけなので、



そこに気づくだけで、
子どもをなんとかしようとする
必要がなくなるのです。

 


 

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