歯科医師・美女製造プロデューサー®︎の小川恵子です
Asia Supreme Pagent2022東京大会
にエントリーし、
ASP Japan2022東京大会ファイナリストとなりました
ぜひ応援よろしくお願いします。
チケットのお問合せやお申し込みは、各地区主催者、または事務局infor@mjasp.comまで。
【地区大会開催日程】
4/30 Osaka,5/7 Ibaraki,5/22 Tokyo
【日本大会日程】
8/17〜20@Hilton Osaka
【世界大会日程】
10/16〜23@Malaysia Kuala Lumpur
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大会まで後、2日。
ASP（Asia Supreme Pageant ）Japan 2022東京大会。
明日は、リハーサル。
明後日は、本番。
2月にエントリーを決め、
4月1日にエントリー宣言し、
ここまで早かったなぁ。
私の最大の武器は、笑顔だ。
何時間でも、ずっと、笑い続けることができる。
笑顔って、恥ずかしいと思ってた。
今では、だいたいいつも笑ってる人
という私になったが、
笑うことができない人間だった。
幼少の頃は、ものすごく内気で
人の輪に入ることがなかなかできなかった。
中学校にもなると、
先輩からは「なにガンつけてんだよ。」と
何度も呼び出されていた。
普通にしているだけなのに。
そんな毎日だから、
私は自分の顔が怖いものだ、という認識で生きてきた。
母から常日頃「笑なさい」と言われていた。
でも、笑いなさいと言われて、笑えるものだろうか？
そんなことを言われれば言われるほど、
意地になり、笑わなくなる。
職場のスタッフから
「先生、笑ってください。」と書かれた紙を
手渡されたこともあった。
大学院1年生のときに、とあるモデルをさせてもらった。
それまで、無表情で、クールな感じがカッコいいと思っていた。
出来上がった写真を見て、愕然とした。
なんなんだこの顔。
私は、自分が想像していた表情をしていなかった。
想像以上に酷かった。
まさか、自分がこんな表情をしているとは。
もちろん、それを見たからいきなり笑えるようになったわけではない。
そこから、10年以上かけ、
様々な経験を経て、
笑うことの素晴らしさ、大切さを知り、
いつのまにか身についていた。
本当に、無理なく、いつのまにか。
今では、美女製造プログラム®︎の課題にも、
「笑う」が入っているほどだ。
なにもなくても、笑う。
楽しくなくても、
辛い時こそ、
苦しい時こそ、
笑う。
ストイックで、見た目と違い、ドMな私は、
人生は、苦行だと思っていた。
辛くてなんぼ、
苦しくてなんぼ。
人生は、とにかく笑い、楽しんだもん勝ちであることに、
この歳になってようやく気づいた。
22日の大会当日も、この武器を
最大限に発揮してきます。
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