歯科医師・美女製造プロデューサーの

小川恵子です

 

 

今日は口ゴボと言う聞きなれない言葉について



口ゴボとは
口周りが前に出ている状態のことを言います



口ゴボかどうかの調べ方は
定規など、平な物を用意します

 

 



軽く唇を閉じます
その状態で鼻の頭と顎を定規でつなぎます



口がこの鼻の頭と顎をつないだ線よりも前に出ていない状態のことをEライン
と呼び、美しい歯並びと言われるいます
そしてこの鼻の頭と顎をつないだ線よりも、口元が前に出ている状態を口ゴボと言います

 



口ゴボの原因は・・・


1.歯並び・骨格
 

歯並び、前歯が前に出ている人
顎の骨自体が前に出ている方
このような方は唇が押し出されて口ゴボの原因になります

2.鼻が詰まっている

鼻が詰まっていると、鼻で呼吸ができなくなり口で呼吸することになります
口で息をしていることにより口が前に出やすくなります

3.口周りの筋肉の発達
筋肉が発達すると筋肉が厚くなって口周りが出てきてしまいます




 

続いて

口ゴボの解決方法です


1の歯並び・骨格が原因の方の場合

歯医者さんでの治療が必要になります

 



ここでは自分でできる方法をお伝えします

 

 


ますは指をきれいに洗ってください

お風呂の中がいいかもしれません

 


上唇を内と外からつまんでほぐします
親指を内側に入れて人差し指で外側に、鼻の下を指で挟んでつまみます

 

 

image


運動する時などもまずは筋肉をほぐしますよね?

それと同じです
口の周りの筋肉「口輪筋」をほぐします

顔も筋肉なのでまずはほぐすことです



ほぐしたあとにエクササイズをします
たこの口です

 

 

かわいらしいアヒル口では決してありません
可愛さは一切捨ててください

 



唇をタコの形のままゆっくり上下左右に動かします

普段口の周りを動かすことがないですよね?
これをやるだけで私は汗をかくほど熱くなります





ただし、やりすぎてはいけない方がいます
普段から口に銜えて何かするエクササイズをしている

やりすぎてしまっている方は口輪筋が発達している可能性があるので
そんな方はほぐすだけにしましょう

 

 



日常生活で心がけておきたいことがあります

普段唇を閉じると口角ってすこーし下がっているんです
そうすると唇がすこ~し前に出ます
唇を閉めた時にすこ~し口角をキュッと上に上げることで唇が少し後ろに下がります

 



どんなエクササイズなどをしても
普段から口角を少しきゅっと上げて生活していると

口ゴボを防ぐことになります
理想のEラインを作っていきましょう

 

 

 

 

 

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