歯科医師・美女製造プロデューサーの
小川恵子です
いよいよ行ってまいりました！
母は、25年ぶりのスキー場。
娘は、生まれて初めてのスキー場。
えーと、結論から言いますと、
「私、実は滑れるやん！！！」
ですね笑
今回は、普段、マンツーで教えてくださる
吉澤こずえ先生に
教えていただきました。
さすが！とてもわかりやすく、
初めての5歳児でも楽しくスキーを滑れました。
だいたいなんでも卒なくこなす我が家の5歳は、
普段から、あまり「失敗」をすることをしない。
その分、何か失敗すると、
大泣きで、大騒ぎして、放置して、やめてしまうことも多い。
でも、大泣きするのも年に1回ほどしかない。
今回も、ちょっとできないだけで、
もうやらない！！
と騒ぐのではないか？というのを少し心配していた。
レッスンがスタートすると、スルスルと余裕で滑る。
滑るのは、やたら上手い笑
本当は、午前中のみのレッスンの予定が、
あまりにも、本人のやる気と、体力があるので、
お昼を挟んで、
午後も急きょレッスンすることに。
が、転ぶと自分で起き上がれない、というのと、
カニ歩きで山を登る。ということができず、
珍しく、大号泣。
母である私ですら、
久々、このくらい泣いてるのを見た～！ってくらい
ストックと手袋を投げ出して、ワンワンと大泣きをした。
たまには、こうやって泣いてみることも必要なので、
私たちは優しく見守る。
（あ、私は大爆笑しながら見守る笑）
本人に聞くと、
案の定、できない自分が悔しくて、と、もっと滑りたくて、
泣いた、とのこと。
いくらするする滑り降りることができても、
リフトがないジュニア用の場所では、
自ら登ることができなければ、どうにもならない。
投げ出したりせずに、もう一度、最後挑戦したい、ということで、
滑って、大成功して終了。
昼休憩を間に挟んではいるものの、
約5時間みっちり、スキーをやったので、
もちろん、帰りの車では、爆睡。。。。
とは、ならず、帰ってからも、元気に活動しておりました笑
ところで、25年ぶりのスキーだったものの、
案外、自分が滑れることに驚いたので、
真面目にスキーに取り組んでみようかと
ちなみに、我が家の5歳は、
帰りの車で、
「スキーで大会に出て、一番になりたい」
と言っておりました。。。
スキーをやってみたいけど、完全初心者、、、
お子さんをスキーデビューを、、、
という方には、
吉澤先生をオススメしますよー
