あああ…また、せっかく途中まで書いていた記事が消えてしまったえーん

また最初から、っと。

途中まで書かかずに、一気に書き上げてアップしないとダメだね…



やたら乳腺炎を繰り返していた話は以前書きましたが、

なんでこんなに繰り返すんだ?

これは「おっぱいカルマだ!」

と認めたところ…

なんと!

あんなに繰り返していた乳腺炎がピタッとなくなりました。

クリスマスから年末、年越しと、

乳腺炎防止に完全に除去していた

乳製品やお菓子や餅だなんだを

ちょこちょこ口にする機会があったものの、

何事もなく無事乗り越えました。

そして、ここまできたら

コーヒーだって、お酒だって、パンケーキやら色々と

もういいんでない?

と思い始め

ちょこちょこ食べるように。 

チョコもちょこちょこ食べている

頭の片隅で大丈夫かな?と心配しつつも

余裕。

今までのしつこい乳腺炎はどこへ行ったのだろうか

ぜひ、しつこい乳腺炎でお悩みの皆さん、

自分のおっぱいに好き好きビーム送ってあげましょう

歯が生えてきて、これまた痛い毎日ですが。



授乳と言えば、世間のニュースでやたら取り上げられてる

公共の場での授乳をするなのお話。

先日、某ニュース番組でもやってて、最後の結論に笑ってしまった。

「公共の場での授乳はあたたかく見守りましょう」

おい!そんな結論でいいのか 笑

公共の場での授乳は目のやり場に困るというご意見が多いようですが、

個人的にはいちゃいちゃしてるカップルのほうが目のやり場に困るっていうやつじゃないですか?

そんな私も妊娠、出産前まではたぶん、

目のやり場に困るから、やめろ派だったと思う。

それどころか、大の子供嫌い、子連れの親嫌いだったから

(今はもう大好き。我が子が一番好きだけど)

公共の場に子供を連れてくるな、電車に乗るな、レストラン連れてくるな

って本気で思っていた。

でも、親になってみて初めてわかることがたくさん。

騒ぐし、泣くし、汚すし、と思ったら寝るし 笑

授乳も経験しないとわからないこと。

赤ちゃんが喉渇いて、お腹も空いて、場合によって命にも関わる…とまでは誰でも考えられるかもしれないけど

おっぱい全盛期は授乳時間が空くと、おっぱいが張ってきて、重くなって、痛くなる。

そこを越えたら、関節痛くなってきて熱出て死にそうになる。

そんなこと経験しないとわからないでしょ?

そして経験するまで誰も教えてくれなかったよ!

ね、だから、ホント笑える結論だけど、

公共の場での授乳は、あたたかく見守りましょう。

母をやるのは大変なのだ。

想像はしていたけど、想像できなかった大変さというものがあるのだ。

マタニティマークだけじゃなく、

授乳中マークとかもあればいいのにね

そしたら、「そろそろおっぱい飲ませなくて大丈夫ですか?」って声かけれるし、授乳もしやすくなるんじゃないかな?

と言いつつ、私は必ず授乳室があるかどうかを出かける前に確認してから行動してます。

なるべく「緊急」がないように、何時にどこに着くなら、そこでおっぱいあげて…と

シミュレーションしてから出かけるようにしてます。

そういうのも大変さの一つなのかもなぁ。

さて、寝よう。おやすみなさい💤