小5の息子の担任の先生が病欠で5月から不在。

(この時点で個人面談がなくなって不安。

私自身が小5になった息子の様子が気がかりなので

聞きに行った。)

 

 

代わりに教務主任の先生が息子のクラスにはいってるが、

その先生は

PTAの学校と役員の間にはいってくれている

方だった。

 

兼任できるわけなし。

 

 

私はある委員の長だが、

役員会にでて不安なことばかりだなと感じた。

 

 

保護者たちは意見をいう人もあんまりいなくて

言われるがままてきな人が多いなと

感じた。

 

 

私は意見いってしまうほう

だけれどね。

ていうか言ってしまいましたけど。

 

 

 

 

子どもの為のPTAなんだよねきっと。

でも我が子たちになにがかえってきてるかな?

いいことってなにかあるかな?

 

親はラインしっぱなし資料作って

家あけないといけなくて。

仕事も休まないといけなくて。

 

子どもを家計を犠牲にして

そこまでしてする活動なの?

一番大事なものはなに?

我が子なんじゃないの?

PTA活動って縮小でも

しない限り本末転倒な

活動では?

 

そりゃSNS被害もでるわな。

子どもほっとかないと

できないような活動

じゃん。

 

私は自分がする長の責任は

全うするが

それ以外の事は

しない。

 

自分の子どもが一番に

決まっている。

 

 

 

 

お祭りいきたきゃ外でいけばいいし

親が主体で動くものというより

子どもたちができるものの中で

やればいいのに。

 

それもできるキャパが学校にないなら

辞めればいいのに。

 

 

小5の学習面は大丈夫なの?

すごく心配。

 

 

病んで休職している先生、

1つの学校に数人いるってうわさもある。

 

通わせてる保護者は

心配だよ。

 

 

 

 

学校が先生の欠員があって大変ならば

補充できないっていうならば

教育委員会とかにいうべきであって

なぜPTA会長が学校の助けに

入るのかな?

違うんじゃないかな?

 

なぜ親のボランティアばっか

募るの?

そんな暇な親って世の中いるの?

 

 

違うんじゃないかな?

 

 

 

ってことで、一年頑張りたいと

思います。

(なにをだろう)

 

愚痴をすみません。

 

子育てしやすい世の中って

なんかもう一生ないんじゃないかと

思う。

 

*********

 

 

息子が林間学校にいける。

足に入院タグもつけてないし

何不自由ない生活が

いまのところ

送れている。

 

 

息子と一緒に

林間学校の冊子を

読んだ。

 

 

涙がでそうになった。

 

 

ここに息子の名前があるだけで

私は嬉しいのだ。

 

 

みんなが普通にできることが

できて嬉しい。

 

 

週末はお友だちと遊べて

学校も楽しそうで

嬉しい。

 

 

ダンスも大好きなんだって。

ちょっと音楽を

きくといつも席たっちゃって

踊っちゃってるけど、

 

幸せそうでほんと嬉しい。

 

 

今年9月で寛解6年間となる。

 

来年には小6、再来年にはもう中学生・・・。

 

早いなあ。

 

 

このまま人生楽しく

過ごしてほしいな。