前回、

GPUやHBMについて整理した下矢印

 

 

昔の私は、

半導体と言われてもよく分からなかった。

 

GPUも知らない。

HBMも知らない。

ASICも知らない。

TSMCも知らない。

 

ASMLなんて聞いた事もなかった。

 

でもNVIDIAは知っていた。

 

なぜなら業績が良かったからだ。

 

そして何となく思った。

 

この会社、

そのうちGAFAMみたいになるんじゃないかはてなマーク

 

だから買った。

 

昔のNVIDIAは、

どちらかと言えばゲーム向けGPUの会社だった。

 

だから私の中では、

半導体=NVIDIA

という認識だった。

 

でも時代が変わっていって、

いつの間にか景色が変わった気づき

 

AIって8年前くらいは

何となく未来のもの。

便利になるもの。

 

くらいの認識しかなかった真顔

 

気が付いたらAIの世界は広くなっていた。

 

そして、

知らない会社が次々出てくるようになった。

 

最初は、

一つの巨大企業が

AIを作っていると思っていた。

 

でも実際は違った。

 

そして気が付くと、

AIは一社の話ではなくなっていた。

 

世界中の企業が、

それぞれ違う形でAIへ関わっていた。

 

そしていつの間にか、

AI村を形成していた気づき

 

AI村には、

世界最高峰の職人達が住んでいたびっくり

 

 

まず村の中心にいるのが、

NVIDIA旗

 

GPUを作る。

 

AIブームの主役まじかるクラウン

 

ChatGPTも、

Geminiも、

Claudeも、

大量のGPUを使っている。

 

だから目立つ。

 

株価も派手だ。

 

でも調べていくと、

GPUだけではAIは動かない事が分かってくる。

 

そこで出てくるのが、

メモリ村だ。

 

SKハイニックス。

Micron。

Samsung。

キオクシア。

 

最近よく聞くHBMもここにいる。

 

GPUが作業員なら、

HBMは超高速作業机だ。

 

大量のデータを、

GPUへ送り続ける。

 

AIが巨大化するほど、

重要性も増していく。

 

さらに通信村もあった。

 

Broadcom。

Marvell。

ALAB。

 

最初は、

半導体企業だと思っていた。

 

でも調べていくと、

実際は少し違う。

 

AIはGPUを増やせば終わりではない。

 

GPU同士を繋ぐ道路が必要になる。

 

通信量も爆発的に増える。

 

だから通信そのものが、

AI時代の重要なインフラになっている。

 

さらに工場村。

 

TSMCだ。

 

NVIDIAは設計する。

 

でも作らない。

 

実際に作るのはTSMCだ。

 

世界中の設計会社が、

TSMCへ製造を依頼している。

 

そして私が一番驚いたのは、

装置村だった。

 

ASML。

東京エレクトロン。

ディスコ。

アドバンテスト。

 

半導体工場を支える職人達だ。

 

特にASMLは衝撃だったハッ

 

最初は、

半導体製造装置メーカー。

 

その程度の認識だった。

 

ところが調べてみると、

やっている事が意味不明だったもやもや

 

溶かしたスズに、

超高出力レーザーを当てる。

そこで発生した特殊な光を使い、

髪の毛より遥かに細い回路を描く。

 

しかも、

その装置を作れる会社は、

世界でほぼ一社しかない上差し

 

正直、

途中から何を言っているのか分からなくなった。

 

でも一つだけ分かった。

 

この会社、

相当変態だ凝視

 

良い意味で。

 

そう思った。

 

でも、

TSMCも。

Intelも。

Samsungも。

 

みんなこの装置が必要になる。

 

つまりASMLは、

最先端半導体の入口を握っている会社だったひらめき電球

 

そして気付いた。

 

AI村にいる会社達は、

みんな違う仕事をしているスター

 

GPUの職人。

メモリの職人。

通信の職人。

工場の職人。

装置の職人。

 

それぞれが、

世界最高峰を目指して競争しているランニング

 

私は昔、

一社で全部作れた方が強いと思っていた。

 

でもAI村を見ていると、

少し考え方が変わった。

 

世界最高レベルの会社同士が、

それぞれの得意分野を担当しているキラキラ

 

だから進化も速い。

 

一社では出来ないから弱いのではない。

 

世界最高の職人同士が組んでいるから、

今の進化速度が生まれているのかもしれない。

 

そして面白いのは、

彼らが作っている物が、

とてつもなく小さい事だビックリマーク

 

スマホの中。

パソコンの中。

データセンターの中。

 

ほんの小さな部品のために、

世界中のトップ企業が競争している。

 

私は最初、

AI関連株を探していただけだった。

 

でも最近は、

どの会社が上がるのかだけではなく、

人類は次に何を作ろうとしているのかはてなマーク

 

そちらの方が少し面白くなってきた。

 

昔の私は、

半導体と言えばNVIDIAだった。

 

でも今は違う。

 

GPU。

メモリ。

通信。

工場。

装置。

 

その裏には、

世界最高峰の職人達がいたニコ

 

AI村は、

思っていたよりずっと広かった。

 

そして次に気になっているのは、

この村の中で、

本当に強いのは誰なのかという事だ。