その後。初めてのテストということで、不安もあったので、通塾開始して(数学の個別だけだけど)3週間がたったんだけど。
どうやら、塾ではテスト勉強のプリントは色々と用意してもらえるけど、記述対策は結局自分次第らしくて。
どんだけ自分で教科書を読み込めるかの勝負??らしい。記憶がもうないけど(笑)私の頃もそんな感じだったんだろうか?
社会がとにかく読み込みが甘かったらしくて(面倒で後回しになっちゃうよね~ わかるわかる(笑))。
試験直前に、「やばい、社会マジでヤバイ!!!」って言ってきたから、とりあえず、「じゃあ進研ゼミの暗記ブックを追い込みでできるだけやって、テスト対策レッスンをやれるだけやれば?」とアドバイス。もう時すでに遅しだったかもなんだけど。
「とりあえず終わった。皆ヤバイって言ってたから、出来はどうだかわからない。」とのこと。返ってくるのが怖いわ~💦
でもね。今回分かったことは、最後の頼みの綱は進研ゼミだったということで。。。
直前まで紙の冊子はほとんど見ていなかったみたいなんだけど、暗記のコツとかいろいろ書いてあって、どうせならもっと早く読んでおけば。。。だった。とりあえず、時間がないけど何したらいいか。。。ってときに、進研ゼミの提案の通りにやれば、ベストではなくてもベターなやり方ではやれるよね、っていう安心感、これだけはやんないとっていうのを短時間で総復習できるっていう安心感は、ある。
特に理・社と実技は、進研ゼミのタブレットも最終確認としては結構使えたようだった。
テスト対策のAI(?)デジタルレッスンの最高記録、1日でなんと40レッスン越え!(笑)
初めてのテストでバタバタだったけど、自分なりにやって失敗もして、自分でどうするのが良かったのか、やり方も含めて自分で考えたらいいんじゃないのかな?
そもそも、勉強時間も毎日2~3時間はしていたけど、周りの子たちに比べたら少なかったらしい。
きっと、通常時から、理・社(特に社会!)も進研ゼミのレッスンはしっかり取り組んで、覚えるようにしておくと良いんだろうね~ ということで、進研ゼミは教育インフラとしてこのまま続けても良いのかもしれない、というのが結論。