私 参考までに「令和天皇推し」「愛子様推し」の方々のブログを拝見する事があるのですが
「この人 狂っている」としか思えない方が
このAmebaブログで記事をアップされている方なのですが
まあ 考え方は人それぞれ違っても良いと思います
しかしこの度の「佳子様のギリシャ訪問」と比べて今上天皇が皇太子時代の「中東訪問がいかに素晴らしい意義あるものだったか」と
あの1995年の1月の ええ!何度も確認しましたよ
やはり「1995年1月」と何度も
あの日本人にとっては忘れられない
「阪神大震災」の3日後に「決まっている事だから」と中東に出かけ
雅子さんは「真っ赤なドレスに白のショール」と
「紅白のおめでたいドレス」
戦後では未曾有の大きな災害にみまわれている
日本を無視しているような
「ラクダレースで大口を開けて笑い」
「飾りもの野甘いお菓子を」儀礼的に「どうですか?」と勧められ「はい!いただきます」と口にされアチラの方々にあきれられ(中東では ご遠慮のお返事があった後に 同じ素材で作られた接待用のお菓子がふるまわれ)
相手のもちもの「ほめてはいけない」「誉めるという事は欲しがると同じ事」なのに
国王が大切に育てた宝物の馬を「良い馬ですね」とほめてしまい 大切な馬を奪う様な事をしでかした
その事さえ「さすが雅子様 国王は余程雅子様に友好を感じて大切な馬をプレゼントされたのだわ!」らしいアチラサマーズは(●`ε´●)
クェートの皇太子妃に「お国が大変な時だから早くおかえりなさい」と言われて「死海が観たかったのに」と不貞腐れて(写真ありますよ)
とうとう国王から「死海はまた観る機会があるから」と結局 3日短縮して帰国した
あの「中東訪問」
何処が素晴らしい外交ですか?親善ですか?
佳子様の海外訪問のご公務と比べる事さえ
穢らわしい!
あの「1995年1月の中東訪問」は
私は「日本の恥」としか思えません
あの時 帰国後もグズグズして 中々
神戸に訪問せず やっと訪問したら
雅子様は笑顔でお手振りしてましたね