==■ライフコーチKeiって?========
1988年生まれ。鎌倉市出身。
「やりたいことがわからない」を解決し、
世界に1人しかいない「自分」を仕事にする専門家。
新卒で大企業の人事になるも、
誰がやってもいい仕事すらろくにできず、
職場で号泣するダメ社員。
やりたいこともわからず、
悩み続けた会社員生活だったが、
コーチングによって劇的に変化。
やりたいことだった途上国でのボランティアのために、
3年で大企業を退職し、
電気なし・水なし・ガスなしだったネパールへ。
現在は独立し、妻と日本&ネパールの2拠点生活。
コーチングで場所に捉われないライフスタイルを満喫中。
「お金を払わせて♡」と言われる「自分」になる、
「世界に1つだけの仕事」が当たり前の世の中へ!
===================
ブログやSNSで、
誰でも情報発信ができる時代です。
いまでは、全く使っていない人の方が、
珍しいくらいですよね。
そんな情報発信に関して、
こんなことで悩んでいませんか?
・一生懸命書いてるのに、全然読まれない。。
・文章を書くのに時間がかかりすぎて、しんどい。。
・ネタがなくなり、いつも3日坊主になってしまう。。
ブログであれ、SNSであれ、
こういう悩みを抱えている人って多いのです。
そんな人におすすめな、
魔法のような解決策があります。
それは「何を書くか」ではなく、
「誰に書くか」という視点を持つことです。
いわば、大喜利のネタを書くのではなく、
たった1人にラブレターを書くような感覚で、
最初は文章を書くことです。
実は先程の悩みって、すべて、
「何を書くか」という視点で書くから、
生まれてしまうんですね。
「何を書くか」だと、
読み手に意識が向いてないので、
一生懸命書いても読まれません。
テーマも決まらないので、
書く時間も物凄くかかります。
ネタ切れも頻繁に起こるので、
3日坊主で終わりやすくなります。
それが「誰に書くか」を意識すると、
すべて解消されます。
まず読み手がはっきりイメージできているので、
読んだ人にとって面白いと思える文章になり、
一生懸命書いて読まれないことがなくなります。
誰に向けてが決まっていれば、
テーマが決まらずに、
書く時間が長くなることもなくなります。
特定の誰かをイメージできれば、
ネタがなくなる可能性も激減します。
だから「何を書くか」ではなく、
「誰に書くか」が大事なのです。
そして、「誰に書くか」という視点で、
ラブレターのように書き続けると、
その文章が本当にラブレターになります。
「あなたから買いたい!」
「あなたにお金を払いたい!」
「あなただから申し込みたい!」
というお客さんが現れ、
世界であなたにしかできない、
「世界に1つだけの仕事」になります。
「何を書くか」ではなく「誰に書くか」。
意識してやってみましょうね。
今日もすばらしい1日になりますように。鎌倉から応援しています^^